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ルール無用の喧嘩マッチ!!『Ultra Battle Satellite』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

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UBS(ウルトラバトルサテライト)・・・・。

それはプロ・アマを問わずに、世界中の格闘家達が集まる賞金マッチを、全世界に中継する路上喧嘩である。

そんな格闘家達の喧嘩に、高校一年生の祭矢陣(自称・喧嘩王)はエントリーされてしまう。

しかし、生活費を稼ぐため、そして地上最強を示すために陣は、参戦を決意するのであった。

 

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©Ultra Battle Satellite
 

『Ultra Battle Satellite』とは

 

週刊少年ジャンプ2015年14号から2015年31号まで連載していたバトルアクション漫画。

作者は打見佑祐、単行本は全3巻となっている。

2014年21号に読み切り作品『あばれ猿』を掲載後、本格連載となった。

本誌連載終了後には『ジャンプ+』にて、完結編が掲載された。 

 

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”自称・喧嘩王”祭矢 陣

高校生1年生である祭矢 陣(まつりや じん)。

”喧嘩王”と自称するだけのことはあり、高い格闘技のセンスを持っていた。

しかし、「勝ち」にこだわりすぎるあまり、”ルール無視”は当たり前。

自身が得意とする”空手”でも、肝心な試合となると毎回のように反則負けをしてしまうのであった。

 

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©Ultra Battle Satellite

 

謎の少女・百地 桜

陣は、またしても空手大会の決勝で反則負けをしてしまう。

「実際の喧嘩にはルールはない、喧嘩だったら誰にも負けない」と、”ルール”に縛られることが、どうしても納得できなかった。

 

そんな陣の前の、ある日、”百地 桜(ももち さくら)”が現れる。

桜とは同じクラスメイトであったが、目立つような存在ではなく、陣は桜のことを、何となく知っている程度・・・。

桜は陣の”ルール無視”考え方に賛同し、「あなたの言う通り、本当の闘いに”ルール”はない」「じきにあなたのもとにも、ルールに縛られない血で血を洗う闘浄への誘いが届く」と、不気味なことを告げて姿を消したのだった・・・。

 

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©Ultra Battle Satellite

 

ルール無視の路上喧嘩”U・B・S”

陣が帰宅すると、自宅には”謎の荷物”が届いていた。

中にはスマホのような機械が入っており、それは『プロ・アマを問わず世界中の格闘家たちが参戦するUBS(ウルトラバトルサテライト)』にエントリーできる”招待状”であった。

 

「桜の言っていたことは、このことだったのか?」と思いながらも、半信半疑の陣。

しかし、友達と遊びに来ていた”センター街”で驚きの光景を目撃してしまう・・・。

なんとそこで、まさに”ルール無視”のストリートファイト、”USB”が実際に行われていたのだった・・・。

 

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©Ultra Battle Satellite

 

衝撃的な出来事に唖然とする陣であったが、自分が好きな”ルール無視”という言葉・・・そして、相手からの”挑発”を受けたことで、この”USB”への参戦を決意するのであった!

 

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©Ultra Battle Satellite

 

果たして、この”USB”とは、誰が何を目的としているのか・・・?

そして、詳しい事情を知っているであろう”百地 桜”とは何者なのか!?

ここに、誰も見たことのない”ストリートファイト”が開幕する!

 

 

最後に・・・

 

以上、『Ultra Battle Satellite』のレビューであった。

 

ダーティな主人公がルール無視のストリートファイトを得意なエグくダーティな戦い方で勝ち抜いていく・・・というもの。

 

ストリートファイトということで絶対的に経験が違う相手にも地の利を活かして勝つなど、戦いの色々な駆け引きが面白かったし、それが魅力となっていた漫画であった。

また個人的には女子だろうが構わずに、エグイ技をバシバシ使っていく序盤の陣のダーティな凄みがすごく好きだった。

 

しかし、”ダーティバトル漫画”として続けていくには、限界があったのか、徐々に正当な方向へと進んでしまった結果、”クリーンファイト”のどこにでもあるようなバトル漫画となってしまったのが残念だった。

序盤から順位も低かったので、最初から”ダーティファイト”が多くの読者から受け入れられなかったのだろう。

 

あとは敵側のキャラクターの魅力が弱かったか・・・。

 

 

 

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