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週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】 その①

今回から、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】”が始まります。

PS時代は、面白いゲームが多かった印象があるわね。

特に『ジョジョ』や『ドラゴンボール』の格ゲーはすごいやったなあ・・・。

PSになったことで、グラフィック面が強化されたのが一番の強みだったわね!

ゲーム紹介は発売日ではなく、すべて”五十音順”です。

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】 その①

 

 

キャプテン翼J  GET IN THE TOMORROW

 

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メーカー バンダイ
発売日 1996年5月3日
価格 6,264円

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『キャプテン翼』が題材となっているサッカーゲーム。

通常のサッカーゲームをベースに、必殺シュートといった『キャプテン翼』らしさがプラスされていた。

必殺シュートの発動方法は、”一定時間内にコマンド入力をする”といった格闘ゲームのようなシステムだった。

 

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©キャプテン翼J  GET IN THE TOMORROW

 

『キャプテン翼J』に登場するキャラクターを使用しての本格サッカーが楽しむことはできるのだが、 試合中は、フィールド全体を見ることができるレーザーマップのようなものがないため、仲間の選手がどこにいるか把握しにくく、なかなかパスが通りづらい欠点があった。

また、『対戦モード』に登場するチームが初期状態では非常に少なく、楽しむにはチームを増やす裏技が必須となっている。 

 

キャプテン翼 新たなる伝説・序章 

 

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メーカー コナミ
発売日 2002年5月16日
価格 6,090円

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『キャプテン翼』を題材としたコマンド形式のシュミュレーションサッカーゲーム。

サッカー世界一を決める大会・"インターナショナル・カップ"で日本を優勝させるべく、メンバーを集めていく、といったストーリー。

進んでいくルートによって、仲間にできるキャラクターが変化していく。

 

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©キャプテン翼 新たなる伝説・序章 

 

テクモ版とは違ったコマンド形式のゲームシステムは意外にも好評を得たうえ、分岐次第では、何通りものオリジナルチームを作れるため、いかに最強のチームを作れるのか、周回する楽しさも。

しかし、日本代表が強すぎるのか、中盤辺りまでは大差で勝利できてしまうなど、難易度のバランスが指摘されていた。

 

こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵入阻止作戦!の巻

 

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メーカー バンダイ
発売日 1997年7月24日
価格 7,140円

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のゲーム化第1弾作品。

中川が建設したハイテクビルに侵入してくる両津たちを、プレイヤーが16種類の罠を仕掛け撃退する、といったシュミュレーションゲームである。

侵入してくるキャラクターが原作の性格を現した動きをしてくる(マリアは力技で強引、両津は予想外の行動・・・など)。

 

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©こちら葛飾区亀有公園前派出所

 

ゲームはリアルタイムで進行していくが、特徴を持った4人のキャラクターが一斉に侵入してくるため、難易度がかなり高い。

監視カメラを切り替え、常に誰がどこにいるかを把握することがカギとなるが、ゲームの攻略法を理解するまでも一苦労だろう。

 

コブラ・ザ・シューティング

 

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メーカー  タカラ
発売日 1996年11月22日
価格  6,090円

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『コブラ』を題材にした3Dシューティングアクションゲーム。

主人公・コブラを操作し、”サイコガン”を武器に全18ステージをクリアしていく。

アニメ版とは違い、なぜかコブラの声優を”屋良有作”が務めている。

 

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©コブラ・ザ・シューティング

 

「銃弾を好きな方向に操作して、物陰に隠れる敵を倒せる」といった”サイコガン”の設定を原作通りに再現していた。

ポリゴンが荒く敵との距離感が掴みづらい、どんどん敵が出現してくるが回復アイテムがまったくない、基本的に同じようなステージのくり返し・・・と、なかなかの問題を抱えていた。

 

コブラ・ザ・サイコガン vol.1

 

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メーカー  SCE
発売日 1998年1月22日
価格  2,100円

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『コブラ』を題材とした”プレイステーションコミック”の第1弾作品。

ゲームというよりは、アニメーションのように動く、漫画のコマを読み進めていく形式となっている。

効果音などは用意されていたが、声優を起用しての音声などは一切なかった。

 

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©コブラ・ザ・サイコガン vol.1

 

”プレイステーションコミック”シリーズは、2000円という低価格をウリに流行らそうとしていたようだが、結局、『コブラ』を中心に数作品が発売された程度であった。

ボリューム的には単行本1冊分程度だが、やはり漫画で読むよりも疲れる印象があった。

 

コブラ・ザ・サイコガン vol.2

 

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メーカー  SCE
発売日 1998年1月22日
価格 2,100円

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前作『コブラ・ザ・サイコガン vol.1』の後編。

こちらも前作同様に、アニメーションのように動く、漫画のコマを読み進めていく形式となっている。

今作も声優を起用しての音声は用意されていない。

 

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©コブラ・ザ・サイコガン vol.2

 

コマ送りはコントローラーのボタンを押す必要があるのだが、頻繁にコマ送りが発生するために、この操作で疲れてしまうという欠点が。

しかし、かと言って”オート”でプレイすると送りが遅く、せっかくの漫画のテンポが悪くなってしまうのが残念。

 

コブラ・ザ・ギャラクシーナイツ

 

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メーカー SCE
発売日 1999年2月18日
価格 2,100円

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こちらも”プレイステーションコミック”として発売された『コブラ』シリーズの続編。

シリーズ同様に、アニメーションのように動く、漫画のコマを読み進めていく。

今作ではコブラに、アニメ版の声優である”野沢那智”を起用したフルボイス仕様となっていた。

 

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©コブラ・ザ・ギャラクシーナイツ

 

フルボイスになったことで、グッとコブラの世界観に引き込まれるのだが、やはりコマ送りといった操作面のストレスが際立つ。

 

地獄先生ぬ~べ~

 

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メーカー バンダイ
発売日 1997年5月16日
価格 6,090円

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『地獄先生ぬ~べ~』を題材としたシュミュレーションゲーム。

プレイヤーはぬ~べ~のクラスに転校生として、一年間クラスメイトたちと生活を共にしていく、というもの。

会話や探索などで情報を集め、ぬ~べ~に協力して7つの不思議を解決、妖怪を退治していくのが目的となっている。

 

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©地獄先生ぬ~べ~

 

”コミュニケーション”が重要なポイントとなっており、キャラクターとの会話に重点が置かれているため、無駄な会話シーン、選択肢が多く、テンポが非常に悪い。

ただし、各キャラクターの日常風景などが深く掘り下げられており、オリジナルストーリーを楽しめるという点では、原作ファンは楽しめるだろう。

 

シャーマンキング スピリットオブシャーマンズ

 

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メーカー バンダイ
発売日 2002年6月6日
価格 6,090円

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『シャーマンキング』を題材とした2D対戦格闘ゲーム。

原作に登場する18名のキャラクターから好きなキャラクターを選択し、相手のSMP(巫力)をゼロにすれば勝ち。

ストーリーモードも用意されており、”原作冒頭~ハオ出現”あたりまでを原作に沿った形で楽しめる。

 

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©シャーマンキング スピリットオブシャーマンズ

 

難解なシステムなどは導入されておらず、敷居の低い格闘ゲームとなっている。

「ミニゲームモード」も用意されているため、対戦以外にも楽しめる要素が用意されていた点も良かった。

しかし、キャラクターによっては作り込みが甘く、「必殺技が1つしかない」といった使いにくい”おまけ”程度のキャラクターがいるのが非常に残念。

 

ジョジョの奇妙な冒険

 

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メーカー カプコン
発売日 1999年10月14日
価格 6,264円

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『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダーズ』を題材とした2D対戦格闘ゲーム。

原作に登場する22名のキャラクターから好きなキャラクターを選択し、スタンド攻撃などを駆使して、相手のHPをゼロにすれば勝ち、というもの。

”スタンドシステム”が採用されており、スタートボタンを押すとスタンドが現れ、原作同様のスタンドバトルが楽しめた。

 

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©ジョジョの奇妙な冒険

 

ロードが異様に長いといった多少の問題はあったものの、原作再現度やシステム面など高評価を得て、”名作”との呼び声が高い。

一時プレミアがつくほどのソフトであったが、アーカイブで配信されたこともあって現在では入手しやすい価格に落ち着いてきている。

 

 

 

 

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