日刊中年ジャンプ!

【1970年~1979年】週刊少年ジャンプ連載作品を振り返る その⑦

今回は、”1970年~1979年のジャンプ連載作品を振り返る”の7回目です。

この当時は、『創美社』ってところが集英社の代わりによく単行本を出してたわね。

集英社の子会社だから、代わりに単行本業務をすることも多かったみたいだね。

でも、創美社から出る単行本って、大体つまらな・・・

主に”打ち切り”系の漫画を担当していたよね!!!!

 

 

 

 

 

 1970年~1979年週刊少年ジャンプの連載作品 その⑦

 

学園よろず屋

 

f:id:taka19870704:20190227190052p:plain

 

作者 高山よしのり
連載期間 1975年40号~1976年3・4号
巻数 全2巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

「悩みごと、もめごと、スポーツ、その他、勉強以外はなんでも引き受けます!引き受け料相談… 万屋万吉!」

金に汚くズボラな能天気モノ、話題の転校生、人気の嫌われ者?

万屋万吉、城東学園中学に只今参上!

 

 

「よろず屋」っていいながら、”テニス漫画”で終わったわね。

そこから話を広げたかったんだろうけど、物足りないまま終わったね。

 

 

ゼロの白鷹

 

f:id:taka19870704:20190227190113p:plain

 

作者 本宮ひろ志
連載期間 1975年42号~1976年25号
巻数 全4巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

太平洋戦争末期、日本軍は米軍の勢力に押され、苦境に立たされていた。

戦況が悪化する中、山吹少尉を隊長とする神風特攻隊・黄桜隊の零戦5機は、米軍機動部隊に特攻するべく基地を飛び立った…。

これは、その特攻隊に属する男達の熱く、儚き物語である。

 

 

特攻隊の若者達を描いた力作なんだけど・・・。

特攻隊である以上、ハッピーエンドで終わらないのが悲しいところだよね。

 

 

1・2のアッホ!!

 

f:id:taka19870704:20190227190136p:plain

 

作者 コンタロウ
連載期間 1975年43号~1978年21号
巻数 全10巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

友情学園野球部はトンデモ野球部。

いまだかつて試合で勝ったことがなく、部員も老人監督とキャプテン定岡の二人のみ・・・。

しかし、この最強の極楽コンビが驚天動地の大騒動を巻き起こす!

 

 

”野球ギャグ漫画の開祖”と言われている漫画ね。

時事ネタとかパロディが多いから、今読むと「なんだかわからない部分」が多いかも・・。

 

 

ブルー・シティー

 

f:id:taka19870704:20190227190205p:plain

 

作者 星野之宣
連載期間 1976年2号~1976年21号
巻数 全2巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

太平洋の深度200メートルの海底に建設された巨大な海底実験都市・“ブルーシティー”。

そんなある時、地球を巨大な隕石群が襲い、これに付着した病原体の蔓延によって地上の生物はすべて死滅してしまう。

かろうじて生き残ったのは、ブルーシティーの人々だけであった・・・。

 

 

コマの見せ方だったり、星野之宣先生のSFセンスが詰まった漫画だったわねえ。

文庫版、愛蔵版が出たり、続編が出たり、地味にファンが多い漫画だよね。

 

 

温泉ボーイ

 

f:id:taka19870704:20190227190229p:plain

 

作者 柳沢きみお
連載期間 1976年3・4号~1976年20号
巻数 全1巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

父と一緒に山奥の温泉街に来た少年、山野ウサジ(やまの うさじ)は、母の入院費を稼ぐ為に懸命に働く父の負担を減らそうと、父親の手伝いをすることに・・・。

しかし、ウサジは、様々なハプニングに巻き込まれていくのであった!

 

 

前作「女だらけ」を引き継ぐような、お色気漫画ね!

後に「特命係長 只野仁」を描くとは、このとき誰が想像しただろうか・・・。

 

 

悪たれ巨人

 

f:id:taka19870704:20190227190246p:plain

 

作者 高橋よしひろ
連載期間 1976年5・6号~1980年9号
巻数 全22巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

下町の草野球球団「ヤングジャイアンツ」の補欠・村瀬明は速球を投げるが、コントロールは「ノーコンと呼んではノーコンピッチャーに失礼」とまで揶揄される始末。

そんなある日、ライバルとなる平松誠と出会ったことで、明は闘志を燃やし、次第にチームのエースへと成長していくのであった。

 

 

読売ジャイアンツ公認野球漫画の第3弾よ!

まあ、名前だけで、そこまでジャイアンツに関係はなかったね・・・。

 

 

サテライトの虹

 

f:id:taka19870704:20190227190352p:plain

 

作者 加藤唯史/秋吉薫
連載期間

1976年7号~1976年33号

巻数 全3巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

あるとき、虹山リサはライブ会場で自作の歌を披露することに。

それを偶然耳にしたレコードディレクター・立花は、すぐさまリサの才能を見抜き、

リサを所属歌手第一号とし、音楽事務所を立ち上げることを決意をする・・・。

 

 

芸能界をリアルに描いて、作者も語っていたけど、まさに挑戦的な作品だったわね。

電子版・文庫化もされてなく、コミックはプレミアがついてるので、現在、読むのが困難な漫画のひとつ。

 

 

暗黒神話

 

f:id:taka19870704:20190227190409p:plain

 

作者 諸星大二郎
連載期間 1976年20号~1976年25号
巻数 全1巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

武はある日、父の友人を名乗る男・小泉から「君のお父さんは実は殺された」と告げられる。

確かに武には、幼い頃に倒れた父親の傍で泣いている記憶があった。

小泉に連れられ、父が死んだ場所へ来た武は、おぼろげな記憶を頼りに父の目的地と思しき洞窟を発見するのだが・・・。

 

 

連載は短いながら、アニメになったり、ゲームになったりしてたわねえ。

未だに根強いファンが本当に多い漫画だよね。

 

 

プロレス対柔道

 

f:id:taka19870704:20181208162530p:plain

 

作者 竜崎遼児/桜井康
連載期間 1976年21号~1976年26号
巻数 全-巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

単行本未発売

 

 

保安官ジョー

 

f:id:taka19870704:20181208162530p:plain

 

作者 沢本英二郎/まつしまとしあき
連載期間 1976年26号~1976年37号
巻数 全-巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

単行本未発売

 

 

東大一直線

 

f:id:taka19870704:20190227190426p:plain

 

作者 小林よしのり
連載期間 1976年28号~1979年45号
巻数 全13巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

お灘中学校に転校して来た”東大 通”は、何をするにも勉強第一なガリ勉で、周りもその勉強ぶりに一目置いていた。

しかし、実は、勉強の中身は的外れで、全く勉強の出来ないアホだった・・・。

 

 

「真面目すぎる人は周りから見ると面白い」っていう斬新な視点の漫画よね。

最近の小林先生は、いろんな意味で怖いからなあ・・・。

 

 

べらんめえホームズ

 

f:id:taka19870704:20190227190448p:plain

 

作者 吉沢やすみ
連載期間 1976年29号~1976年43号
巻数 全1巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

シャーロック・ホームズの事務所であったとされるベーカー街221-Bには、世界各国から事件依頼の手紙が送られていた。

そして現在、ベーカー街221-Bにある商事会社の社長のドラ息子は、ホームズになりきって依頼の手紙に目を通していき……!?

 

 

単行本化はされてないけど、”電子書籍版”にはなってるのよ!

下町にホームズっていうギャップが既に面白いよね。

 

 

ボロンボ先生

 

f:id:taka19870704:20181208162530p:plain

 

作者 佐川わたる
連載期間 1976年30号~1976年40号
巻数 全-巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

単行本未発売

 

 

コンドルの翼

 

f:id:taka19870704:20190227190621p:plain

 

作者 中島徳博
連載期間 1976年31号~1976年45号
巻数 全2巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

刑務所の囚人が暴動を起こし、看守を人質にとり、《民族のキバ》と名乗る暴動集団がリビアへと脱出を要求する大事件が起こった。

警察はパイロットの要求を拒否するが、ならば看守を殺していくとの声明に、白羽の矢がある会社に向けられた!

 

 

当時の”モーターブーム”に乗ろうとした感じがあったのかしら。

車やバイクと違って、飛行機は身近じゃないし、馴染みもないから人気を得るには難しいところだよね・・・。

 

 

四丁目の怪人くん

 

f:id:taka19870704:20190227190719p:plain

 

作者 枡谷タケシ
連載期間 1976年34号~1977年16号
巻数 全1巻

f:id:taka19870704:20190125193447p:plain

富樫才蔵は東光学園の一年生。

母親が信じた胎教によって知能指数300の超天才として生まれてきた才蔵は、日々色々な珍発明を繰り返し、学校全体を混乱の渦に巻き込むのであった!

 

「なんか変だな~」って思ったら、単行本には8話しか収録されてないじゃない!

発明品の”意味不明な解説”が妙に面白かったなあ。

 

 

 

 

ジャンプ

  • 創刊号~
  • 1970年~
  • 1980年~
  • 1990年~
  • 2000年~
  • 2010年~
  • 2020年~

連載作品

  • 創刊号~
  • 1970年~
  • 1980年~
  • 1990年~
  • 2000年~
  • 2010年~
  • 2020年~

増刊号

  • Special
  • 赤マル
  • The Revolution
  • クロス
  • Vジャンプ
  • GO!GO!
  • GAG Special
  • GIGA
  • Next
  • ジャンプノベル
  • その他の増刊号

 最新記事