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週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その③

今回は、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】”その③です。

『北斗の拳=クソゲー』っていうイメージがついちゃったわね。

東映動画はこれをきっかけにゲーム事業から徹底しちゃったしね・・・。

5はまだしも、6と7は本当にクソゲー・・いや、クソクソクソゲーだったものね!

”北斗の拳ブランド”にあぐらをかいてしまった結果ですなあ。

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その③

 

 

花の慶次 -雲のかなたに-

 

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メーカー 四次元
発売日 1994年11月18日
価格 10,290円

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原作である『花の慶次』のストーリーに沿って進められるアドベンチャー格闘ゲーム。

”四次元”という謎のメーカーにより発売された。

紙芝居形式でテキストを読み進めていき、敵と対戦していくというもの。

ストーリーモードの他に8人のキャラクターの中から好きなキャラクターを選び対戦できる、対戦モードも用意されていた。

 

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©花の慶次 -雲のかなたに-

 

基本的には原作に沿ってストーリーが進められていくものの、途中、幾度となく現れる選択肢のどれを選ぶかによって、原作とガラリと変わったストーリーが楽しめた。

ただし、格闘ゲームとしての完成度は非常に低く、操作性や攻撃に難があった。

 

北斗の拳5 天魔流星伝 哀・絶章 

 

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メーカー 東映動画
発売日 1992年7月10日
価格 9,345円

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『北斗の拳』を題材としたシリーズとしては5弾目、ロールプレイングゲームは第3弾となる。

「ケンシロウはしんだ」という衝撃の展開からオリジナルストーリーで展開されていく。

脚本はアニメ『北斗の拳』のメインライターであった戸田博史が担当していた。

 

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©北斗の拳5 天魔流星伝 哀・絶章

 

『北斗の拳』を知り尽くしているであろう戸田博史の脚本であったが、ケンシロウが死ぬ、キャラクター設定や言動が原作と違う、そもそも時系列が違う・・などなど、まったく原作の面影がないシナリオとなっており、ファンからはツッコミどころが満載なゲームであった。

 

北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道

 

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メーカー 東映動画
発売日 1992年11月20日
価格 9,345円

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『北斗の拳』シリーズの第6弾。

前作が不評だったためか、格闘アクションゲームへと姿を変えた。

原作に登場する8人のキャラクターから好きキャラクターを選び、対戦していく。

 

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©北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道

 

ハートには中段攻撃が無効、ケンシロウの奥義「無想転生」がカイオウに無効、といった原作の設定を反映されていた。

しかし、これが格闘ゲームとしてのバランスを非常に悪いものにしてしまっており、開発元であった”ショウエイシステム”の格闘ゲーム作りのノウハウのなさが、躊躇に現れてしまっていた。

 

北斗の拳7 聖挙列伝 伝承者への道

 

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メーカー  東映動画
発売日 1993年12月24日
価格  10,185円

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『北斗の拳』シリーズの第7弾。

前作同様に、格闘アクションゲームとなっており、原作に登場する7人のキャラクターの中から好きなキャラクターを選んで対戦していく。

ストーリーモードは用意されているものの、”ケンシロウ”しか選べなく、お情け程度に少しのセリフがあるだけという、謎の仕様となっていた。

 

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©北斗の拳7 聖挙列伝 伝承者への道

 

動きがカクカク、ゲームを溜めて放つ奥義でしか相手を倒せない、通常技はまったくダメージが減らない、ヒット時・ガード時の音が同じでわかりづらい、そもそも肝心のゲームが全然溜まらない・・と、もはや対戦ツールとしては壊滅的であった。

クソゲーが多い”北斗シリーズ”でも”屈指のクソゲー”と呼び声高いゲームである。

 

まじかる☆タルるートくん MAGIC ADVENTURE

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1992年3月28日
価格  8,400円

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『まじかる☆タルるートくん』を題材とした横スクロールアクションゲーム。

デート当日、ライバーにさらわれた伊代奈ちゃんを救い出す、というストーリー。

マップ画面で進めていき、途中途中で横スクロールのアクションステージにうつっていく。

 

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©まじかる☆タルるートくん MAGIC ADVENTURE

 

ほのぼのしたオープニングから始まるため、一見、簡単そうに見るが、実際は、トラップだらけのステージ、1回ダメージを受けると即死、こちらの攻撃のリーチが異様に短い、ボスが固いと、あり得ないほどの高難易度のゲームであった。

 

マジンガーZ

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1993年6月25日
価格 9,240円

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『マジンガーZ』が題材の横スクロールアクションゲーム。

開発元は、『スパロボ』シリーズで有名なウィンキーソフトが担当している。

プレイヤーは兜甲児となって、マジンガーZを操り、機械獣軍団に、多彩なアクションと必殺技で全6ステージをクリアしていく。

 

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©マジンガーZ

 

BGM、アニメキャストを起用したボイス、必殺技・・等々、こだわりを持って作られていたようであったが、敵が固いうえに手強く、ロボットゲーム特有の爽快感からはほど遠いゲームとなってしまっていた。

 

 

 

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