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俺たちはクズの集まりさ!『FANTASIES ファンタジーズ』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

 

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「セント・アリア」・・・そこは、ギャングが支配する巨大な都市であった。

そんな強くてカッコいいギャングたちを取材して周っている記者のエレナは、あるとき、ギャングチーム『ジャンク・ホール』の取材をすることに。

しかし、その『ジャンク・ホール』のギャングたちは、街の人達に愛させる少し変わったギャングであった・・・。

 

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©FANTASIES ファンタジーズ

 

『FANTASIES ファンタジーズ』とは

 

週刊少年ジャンプ2019年12号に読み切り掲載されたバトルアクション漫画。

作者は大須賀玄。

本誌では『ゴーレムハーツ』の連載経験を持ち、読み切りながら連載終了から一年ぶりの掲載となった。

 

 

ここがオススメ!

 

記者・エレナ

『セント・アリア』、そこはギャングが支配する巨大都市。

現在、108のギャングが『セント・アリア』の各地域を支配していた。

そんな、強くてかっこいいギャングたちを取材して周っている記者・エレナは、あるとき、ギャングチーム『ジャンク・ホール』の取材をすることに。

しかし、『ジャンク・ホール』のギャングたちは、他のギャングとは少し変わっていて・・・。

 

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©FANTASIES ファンタジーズ

 

ギャングチーム『ジャンク・ホール』

『ジャンク・ホール』のギャングたちは、支配する地域の金品や物を要求することはせず、地域貢献をすることで街の人々から愛されていた。

特にボスの”ヴィクトル”は、人望が厚く、ギャングであるにも関わらず暴力が大嫌い・・・。

今までに出会ったことがないギャングの様子にエレナは呆気にとられるのだった。

 

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©FANTASIES ファンタジーズ

 

幻獣花(ファンタジー)

そんなあるとき、他のギャングチームである『ブラッズ』のボス・フィリッポに目をつけられてしまう。

フィリッポはギャングの中でも特に恐れられており、『幻獣花(ファンタジー)』と呼ばれる花をから抽出して作られたドラックの使用者だった。

このドラックは使用することで『異能の姿、異能の力に目覚める』といわれている、とても恐ろしく、危険な力を秘めているものであった。

 

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©FANTASIES ファンタジーズ

 

『ジャンク・ホール』の本当の力・・・!

フィリッポ率いる『ブラッズ』と対峙することになった『ジャンク・ホール』

幻獣花(ファンタジー)の使用者であるフィリッポには到底、太刀打ちできないと思われていたが、なんと”ヴィクトル”もまた”幻獣花(ファンタジー)”の使用者であったのだった・・・!

そして、『ブラッズ』と『ジャンク・ホール』のギャング同士の戦いがついに始まった・・・!

 

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©FANTASIES ファンタジーズ

 

最後に・・・

 

以上、『FANTASIES ファンタジーズ』のレビューであった。

 

ギャング同士の抗争を描いた能力バトルアクション漫画といったところか。

”幻獣花”と呼ばれるドラックを使用することで、幻獣の力を手に入れられるという設定。

例えば主人公のヴィクトルであったら、”サイクロプス”の力を得ており、すごいパワーがあるだとか、ヴァンパイアなら吸血できるとか。

こういった設定やらストーリーは、言うなれば、ごくごくありきたりな異能アクション読切のテンプレートといった感じであった。

 

あと肝心のギャング設定が薄い。

そもそも、この漫画のギャングってものの設定がよくわからないのだが、市民から物資やお金をもらう代わりに支配する街の自治をしてるって理解でいいのだろうか?

ギャング自体の目的はなんなんだろう?支配下の拡大?世界征服?

『ジャンク・ホール』は、平和主義者っぽいけど、なんでギャングの立場なの??・・・と、なんだか『ギャング』という設定に疑問を感じる部分が多かった。

タイトルにもなっている”幻獣花”をギャングたちが奪い合ったりする話なのかと思いきや、そんなこともないしなあ。

なんだか目的やら説明が足りず全体的にイマイチといったところであった。

 

 

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