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週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その②

今回は、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】”その②です。

当時はソフトの値段がやばいわね・・・。

普通に1万円超えてくるもんね・・よくこんな値段で親は買ってくれていたもんだよ・・。

ホントよね、だって、3本買ったら今ならPS4買える値段よ?

・・・時代だねえ。

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その②

 

 

天地を喰らう 三国志群雄伝

 

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メーカー カプコン
発売日 1995年8月11日
価格 13,440円

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三国志をテーマとした『天地を喰らう』の歴史シュミュレーションゲーム。

シナリオは3つ用意されており、曹操や孫権といった群雄の1人となって天下統一を目指していく。

内政では、配下武将の意見を聞いて、コマンドを任せることができる”意見採用コマンドシステム”という斬新な機能が導入されていた。

 

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©天地を喰らう 三国志群雄伝

 

戦闘では見下ろし型のマップになるなど、シュミュレーションゲームとして、よく出来ていた。

その一方で、「三国志の知識がないとよくわからない」「原作を読んでないともはや意味すらわからない」などプレイするまでの敷居が高いゲームであった。

 

とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃 

 

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メーカー バンダイ
発売日 1995年6月30日
価格 9,240円

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『とっても!ラッキーマン』のアニメ版を題材に作られた、ボードゲーム型ロールプレイングゲーム。

世直し星人に捕らわれた”日本一美しい中学生である奇麗田見代”を助け出す、というストーリー。

ルーレットを回し、止まった数字だけ移動し、イベントや戦闘、ミニゲームを行ってステージを進めていく。

 

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©とっても!ラッキーマン

 

フィールドを移動するには”ルーレット”を回すしかないのだが、これが致命的で、ただただテンポが悪くしまっていた。

また、戦闘は運任せ、ミニゲームは連打といった、いかにも当時のバンダイのキャラゲーらしいお粗末な内容のものであった。

 

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説

 

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メーカー バンダイ
発売日 1992年1月25日
価格 10,260円

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ファミコン『ドラゴンボール 大魔王復活』から続く、カードを用いてストーリーを進行させていくロールプレイングゲーム。

サイヤ人編~ナメック星編を題材としている。

今作からフィールドを自由に移動・探索できるようになった。

 

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©ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説

 

スーパーファミコンになったことで”カットが入る”など戦闘の迫力が増していた。

しかし、悟空・悟飯・ピッコロ以外の仲間は一回死ぬと復活しない、エンカウント率が異常高い、一回一回の戦闘が長く敵が強いと、ゲームバランスは褒められたものではなかった。

 

ドラゴンボールZ 超武闘伝

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1993年3月20日
価格  10,290円

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『ドラゴンボール』の格闘対戦ゲーム。

地上、空中を行き来し、スピーディな戦いが繰り広げられるドラゴンボールの世界観を再現するため、対戦相手と一定の距離を離れると、画面が分割される”デュアルスクリーンシステム”が採用されていた。

 

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©ドラゴンボールZ 超武闘伝

 

デュアルスクリーンシステムの他にも、強力な必殺技もコマンド入力で回避できるなど、一般的な格闘ゲームとは一味違うものになっていた。

 

しかしながら、慣れてくるとゲージが溜まるまでエネルギー弾を打ち合い、そこから必殺技の打ち合いになるだけ、とワンパターンになりやすいゲームでもあった。

 

ドラゴンボールZ 超武闘伝2

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1993年12月17日
価格 
10,290円

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前作が140万本の大ヒットを記録し、わずか9か月後に続編として発売された。

前作よりもグラフィックやシステムが改良され、よりスピーディにテンポよく遊べるようになった。

ボージャックやブロリーといった劇場版のキャラクターも登場。

 

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©ドラゴンボールZ 超武闘伝2

 

また、様々な裏技、試合の勝敗によって分岐するストーリーモード「武闘伝モード」なども用意されており、楽しめる要素が多いゲームであった。

”シリーズ最高傑作”との呼び声高い作品である。

 

ドラゴンボールZ 超武闘伝3

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1994年9月29日
価格 10,290円

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細かな変更点・改善点はあったものの、前作『超武闘伝2』のシステムがそのまま使用されている。

今作からブウ編のキャラクターがメインとなっており、ブウ、ダーブラ、界王神といったキャラクターが参戦している。

 

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©ドラゴンボールZ 超武闘伝3

 

発売時点でブウ編が未完結だったこともあり、前作で好評だったストーリーモードが廃止され、今までに比べ参戦キャラクターが地味、ということもあってか売り上げは思うほど伸びなかった。

 

ドラゴンボールZ Hyper Dimension

 

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メーカー バンダイ
発売日 1996年3月29日
価格 8,190円

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『ドラゴンボール』を題材とした対戦格闘ゲームなのだが、これまでの『超武闘伝シリーズ』の独自システムがすべてが一新され、”一般的な2D格闘ゲーム”のようになっていた。

当時としては、原作が完結したばかりとあって、魔人ブウ(純粋体)、ベジット、サイヤ人3ゴテンクスが使用できる貴重なゲームであった。

 

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©ドラゴンボールZ Hyper Dimension

 

発売時にはゲーム業界は、プレイステーション、セガサターンの時代へと移り変わっており、あまり話題にならなかった印象。

 

スーパーファミコン後期のゲームだったこともあり、ドラゴンボールとしては少ない20万本の売り上げであった。

現在、少々の高値で売買されている。

 

ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編

 

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メーカー バンダイ
発売日 1995年3月24日
価格 11,664円

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「ドラゴンボールが好きな少年少女が、原作を再現したゲームで遊ぶ」というテーマになっており、原作エピソードをファンという立ち位置で体験していく少し変わったアドベンチャーゲーム。

戦闘以外はテキストを読み進めていく形になっている。

原作の序盤から、ピッコロ大魔王編までが収録されているが、物語の展開次第では原作にないIFストーリーも楽しめる。

 

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©ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編

 

システム面に少々の問題があったものの、ドラゴンボールの物語を忠実に再現しており演出面などを含めて、まさにファンにはたまらない一本となっていた。

 

ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編

 

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メーカー バンダイ
発売日 1995年9月22日
価格 11,340円

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前作『超悟空伝 突撃編』の続編。

第23回天下一武道会からフリーザ編までが収録されている。

前作同様、戦闘とテキストを読み進めていくのだが、新要素として3択から答えを選択する『DBZカルトクイズ』が追加された。

 

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©ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編

 

今作も前作同様にIFストーリーがあり、”思わぬ選択で大きく運命が変わってしまう”という展開を楽しめた。

ただ、シリーズを通し、あくまで”ファンによるファンのためのゲーム”といった域を出れていないゲームであった。

 

BASTARD!!~暗黒の破壊神~

 

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メーカー コブラチーム
発売日 1994年1月28日
価格 10,584円

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『BASTARD!!~暗黒の破壊神~』に登場する総勢6人のキャラクターを操作して戦う対戦アクションゲーム。

奥行きのある3Dステージを自由に動き回って戦うことができた。

 

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©BASTARD!!~暗黒の破壊神~

 

原作の”詠唱”を再現した”スペルサインシステム”が導入されていたが、覚えにくいコマンドが多く、これが致命的にゲームを悪いものにしていた。

 

また、魔法世界ということもあって、どのキャラも遠距離攻撃を持っているため、わざわざ近距離攻撃をする必要がなく、遠距離からの攻撃をひたすら当て合うという、もはや”シューティングゲーム”となることで有名であった。

 

 

 

 

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