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週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その①

今回から、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】”が始まります。

ついにスーパーファミコンね!

ファミコンで養ってきたノウハウが一気に爆発する感じかな。

しっかし、この頃から”バンダイ”が発売するキャラゲーはまったく成長がないわね!

・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【スーパーファミコン編】 その①

 

 

キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦

 

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メーカー テクモ
発売日 1992年7月17日
価格 9,612円

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名作と呼ばれた『キャプテン翼II スーパーストライカー』の続編。

オリジナルストーリーとなっており、東西ドイツ統一を記念したユース大会『ユニバーサル・ユース』を巡る物語。

今作も同シリーズ同様に、コマンド形式でドリブル、パス、必殺技を駆使して試合を行っていくシュミュレーションサッカーゲームである。

 

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©キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦

 

演出面は前作よりもかなり強化されており、アニメーションや、各キャラクター固有のカットインも大幅に増加。

さらには前作まであった”消化試合”のような意味のない試合がなく、すべての試合でイベントが用意されているなど、オリジナルストーリーながら練り込まれた内容となっていた。

前作に続き、こちらも評価が高いゲームである。

 

キャプテン翼Ⅳ プロのライバルたち 

 

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メーカー テクモ
発売日 1993年4月3日
価格 10,476円

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プロとなった翼達の活躍を描くオリジナルストーリー。

今作も同シリーズ同様のシュミュレーションサッカーゲームである。

今作より初の試みである”マルチシナリオシステム”を採用しており、試合結果によって、最大で4つのシナリオに分岐する。

 

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©キャプテン翼Ⅳ プロのライバルたち

 

評価が高いゲームの続編ということもあって、かなり期待されていたのだが、全体的な演出面が悪くなっていたり、試合展開がもっさりしテンポが悪い、致命的な”浮き球バグ”・・・などなど劣化している部分が多く、悪評の目立つゲームだった。

 

キャプテン翼Ⅴ 覇者の称号カンピオーネ

 

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メーカー テクモ
発売日 1994年12月9日
価格 10,479円

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シリーズを通り人気と評価が高かった『キャプテン翼シリーズ』のテクモ版最終作。

前作までのコマンド形式のシステムを一新し、一般的なサッカーゲームのような作りになっている。

スピード感溢れるゲーム展開が楽しめる一方、ステータスやガッツ管理が複雑化しており、システム面を理解するまでが難しいゲームであった。

 

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©キャプテン翼Ⅴ 覇者の称号カンピオーネ

 

システムは一新したものの好評を得た。

さらには前作で不評を買った”試合テンポの悪さ”は改善されており、遥かにテンポアップしている一方、ゲームバランスがおかしく難易度が高い。

 

キャプテン翼J  THE WAY TO WORLD YOUTH

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1995年11月17日
価格  10,290円

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原作の『ワールドユース編』を題材としたバンダイ版。

バンダイ版ではあるものの、これまでの”テクモ版”を意識してなのか、コマンド形式のシュミュレーションサッカーゲームとなっている。

 

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©キャプテン翼J  THE WAY TO WORLD YOUTH

 

「フィールドが3D表示される」「ボールの奪い合いやシュート時には、ボタン連打で対決する」・・など、バンダイ版ではこれまでにない工夫がされていたが、3Dマップは見ずらい、連打対決はただ連打するだけで戦略もなにもないと、いいところなし。

これまで、テクモが築き上げてきた『キャプテン翼』を地の果てにまで堕とし込んだ。

 

キン肉マン DIRTY CHALLENGER

 

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メーカー  ユタカ
発売日 1992年8月21日
価格  8,190円

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『キン肉マン』を題材とした対戦格闘ゲーム。

原作に登場する最大8人のキャラクターから選択し、多彩な投げ技や打撃で相手の体力を減らし、フォールするか、ギブアップさせたら勝ち、というもの。

 

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©キン肉マン DIRTY CHALLENGER

 

『キン肉マン キン肉星王位争奪編』のアニメ放送に合わせて急遽作られたためか、粗さが目立ち、キャラクターの少なさ(デフォルトでは6人)もさることながら、技も少ない、動きもよくない、グラフィックは地味でキャラクターは一切喋らない、と原作ファンでも辛い仕上がりとなっていた。

 

ジャングルの王者ターちゃん 世界漫遊大格闘の巻

 

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メーカー  バンダイ
発売日 1994年9月17日
価格 9,240円

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『ジャングルの王者ターちゃん』を題材とした横スクロールアクションゲーム。

全5ステージをクリアしていき、各ステージで待ち構えるボスを倒していく。

ゲームボーイ版に続く、2作目のゲーム化であった。

 

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©ジャングルの王者ターちゃん 世界漫遊大格闘の巻

 

回復アイテムの「エロ本」やムササビアクションなど、原作のネタをしっかりと取り入れてはいたものの、EDを見るには複雑なステージ探索は必須のため、1ステージが長丁場になりやすく、クリアするには根気のいるゲームであった。

 

ジョジョの奇妙な冒険

 

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メーカー コブラチーム
発売日 1993年3月15日
価格 9,975円

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『ジョジョの奇妙な冒険』のロールプレイングゲーム。

主人公・承太郎が仲間達と共に打倒DIOの旅に出る、という原作同様のストーリー。

人気の高いジョジョ初のゲーム化ということもあって、注目度はとても高かった。

 

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©ジョジョの奇妙な冒険

 

BGMなど限られた一部分では評価はされているものの、ストーリーにおかしな改変がされていたり、戦闘が完全に運任せ、テンポが悪い、バグが多い、と現在では”クソゲー”を通り越して、”バカゲー”扱いされている。

 

SLAM DUNK 四強激突‼

 

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メーカー バンダイ
発売日 1994年3月26日
価格 10,290円

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『スラムダンク』を元にしたシュミュレーションバスケットボールゲーム。

パス、シュートなど各ボタンに振り分けられたコマンドを選択して、試合を進めていく。

コマンド選択時にも、時間は経過するため、タイミングが最も重要となっていた。

 

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©SLAM DUNK 四強激突‼

 

4強というだけあり、湘北、翔陽、陵南、海南付属の4校しか登場しておらず、そのボリューム不足を解消するためか、ストーリーモードでは、単調なミニゲームを所々に挟むなど、内容の薄さは否定できない内容だった。

 

SLAM DUNK2 IH予選完全版‼

 

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メーカー バンダイ
発売日 1995年2月24日
価格 11,664円

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前作『SLAM DUNK 四強激突‼』の後継作。

今作もコマンド選択型のシュミュレーションバスケットボールゲームとなっている。

前作のシステムは受け継ぎながらも、グラフィック、音声など演出面が大幅に強化されていた。

 

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©SLAM DUNK IH予選完全版‼

 

今作もボリューム不足感が否めないが、ストーリーモード、対戦モードのほかに隠し要素として、自分が好きな選手を選びオールスターチームが作れる「オールスターモード」があった。

 

SLAM DUNK SDヒートアップ‼

 

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メーカー バンダイ
発売日 1995年10月27日
価格 10,584円

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『スラムダンク』のキャラクターをSD化したバスケットボールゲーム。

今作では、前作までのコマンド選択型のシステムが一新されて、通常のバスケットボールゲームのように変更。

キャラクターが3頭身になったことで、リアルタイムで進行する試合画面が見やすくなっていた。

 

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SLAM DUNK SDヒートアップ‼

 

どのキャラクターもステータスに大きな差はないため、花道が3Pシュートを難なく決めるなど原作を知っていると違和感があるような部分が多々あった。

マルチタップを使用すれば最大で5人同時プレイが可能であったり、2Pとの協力プレイであったりと多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだろう。

 

 

 

 

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