日刊中年ジャンプ!

週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【ファミコン編】 その③最終回

今回は、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【ファミコン編】”の最終回です。

”キャラゲーが地雷”なのは、当時からまったく変わってないわね。

それでも当時は熱中してやったもんだけど・・・。

あの”一つのソフトをやり込む情熱”は何だったのかしらね・・・

次回は、”PCエンジン編”です。

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【ファミコン編】 その③

 

ファミコンジャンプ 英雄列伝

 

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メーカー バンダイ
発売日 1989年2月25日
価格 7,020円

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週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売されたアクションゲーム。

ジャンプ歴代漫画キャラクターが共演するクロスオーバー作品。

主人公は『ジャンプ』の読者であり、ピッコロ大魔王によって支配されようとしているジャンプワールドをヒーローたちとともに救うことが使命である。

 

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©ファミコン「ファミコンジャンプ 英雄列伝」

 

ジャンプワールドは5つのエリアに分かれており、対戦型格闘ゲーム形式のボスとの戦闘やシューティングゲーム、スポーツゲーム、レースゲームの要素を取り入れたミニゲームがゲーム中の各所に盛り込まれている。

ゲームショップの他、本屋などでも発売され、110万本以上の売り上げがあったものの、ゲーム自体はお粗末なものであった。

 

 

ファミコンジャンプ II 最強の七人

 

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メーカー バンダイ
発売日 1991年12月29日
価格 9,180円

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前作の不評を覆すために作られたジャンプゲーム第2弾。

今作では、前作より大幅に登場する作品が減少し、ドラゴンボール、まじかる☆タルるートくん、ジョジョの奇妙な冒険、新ジャングルの王者ターちゃん、魁!!男塾、ろくでなしBLUES、こちら葛飾区亀有公園前派出所の計7作品のみとなった。

しかし、各作品の作者がゲーム中に登場するモンスターのデザインを手がけるなど話題になった。

 

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©ファミコン「ファミコンジャンプ II 最強の七人」


7人の主人公から1人を選んでスタートし、選ばれた主人公は「精霊の大神殿」に呼び出され、そこからワープゾーンによってそれぞれがホームとするエリアへ行き、ストーリーが始まる、というもの。

前作の反省が活かされ、それなりに遊べるゲームに進化を果たしていた。

 

 

北斗の拳

 

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メーカー 東映動画
発売日 1986年8月10日
価格 5,292円

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プレイヤーは主人公・ケンシロウを操作し、ザコ敵を倒しながら、ステージの最後に待ち受けるボスたちを倒しながら進んでいく横スクロールアクション。

「パンチは数発当てることによって秘孔を突いた状態になり、爆裂させて倒すことができる」など、原作の面白さをゲームにも入れ込んでいた。

 

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©ファミコン「北斗の拳」

 

色々なシステム面からバカゲー扱いをされているゲームではあるが、原作の人気、ファミコン全盛期というこもあり、150万本の売り上げを誇った。

 

 

北斗の拳2

 

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メーカー 東映動画
発売日 1987年4月10日
価格 5,724円

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ジャンルは前作同様の横スクロールのアクションゲーム。

「あべし」および「ひでぶ」の言葉を集めパワーアップするといったユニークなシステムを引き継ぎつつ、グラフィックの大幅な向上はもちろん、ステージ数も大幅アップしており、前作より楽しめるゲームへと進化していた。

 

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©ファミコン「北斗の拳2」

 

TVアニメ『北斗の拳2』放映中に発売されたこともあり、”天帝編”から多くのキャラクターが登場している。

 

 

北斗の拳3 新世紀創造凄拳列伝 

 

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メーカー 東映動画
発売日 1989年10月19日
価格 6,696円

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前作までの横スクロールアクションであったが、今作からロールプレイングゲームとなった。

主人公・ケンシロウがリンとバットなどを仲間に加えながら4人パーティを組み、レベルを上げボス戦に挑んでいく、というもの。

ロールプレイングらしく武器や防具などの装備システムも導入されていた。

ストーリーは原作に沿った形となっており、カイオウを倒すまでのストーリーが描かれている。

 

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©ファミコン「北斗の拳3 新世紀創造凄拳列伝」

 

アニメの人気があったせいなのか、ゲーム中のグラフィックは原作よりもアニメに近いものになっていた。

 

 

北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ

 

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メーカー 東映動画
発売日 1991年3月29日
価格 7,020円

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前作『3』同様のロールプレイングゲーム。

今作は完全なゲームオリジナルストーリーとなっており、プレイヤーである主人公がケンシロウから北斗神拳伝承者を目指す・・というストーリーとなっている。

前作同様、仲間を集め、4人パーティを組みストーリーを進めていく。

 

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©ファミコン「北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ」

 

ロールプレイングとしての要素がさらに強くなり、ゲーム難易度が高く、地道なレベル上げが必須なことや、装備品をこまめに買い替えなければ進行に行き詰る場面が多い。 

 

 

まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!! 

 

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メーカー バンダイ
発売日 1991年3月21日
価格 6,264円

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プレイヤーは主人公・タルるートを操作し、アイテムを駆使しして、ステージをクリアしていく横スクロールアクションゲーム。

各ステージは短く、テンポよく進んでいくが難易度は比較的高く、入手できるアイテムを使うことが攻略のカギとなっている。

 

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©ファミコン「まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!」

 

後半に行くにつれクリアには必須のアイテム類が足りなくなる、セーブ回数が決まっていて、「たこ焼き」を購入することでセーブ回数を増やすのだが、その肝心の「たこ焼き」が足りない・・・などなど、意外とシビアな部分が多い。

しかし、キャラゲーとしてはよくできていて、隠れた名作との呼び声が高い。

 

 

まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん

 

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メーカー バンダイ
発売日 1992年6月19日
価格 6,264円

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前作同様の横スクロールアクション。

悪の限りを尽くす、隣のクラス2組に転校してきた座剣邪寧蔵(ざけんじゃ ねえぞう)に、「タルるート」「本丸」「ミモラ」の3人で挑んでいく・・というストーリー。

前作では「タルるート」だけだったが、今作では「タルるート」「本丸」「ミモラ」の3キャラクターを操作できることや、キャラクターにレベル要素がある、といった変更点があった。

 

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©ファミコン「まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん」

 

また、アイテムを使用するには「たこ焼き」が必須となるのだが、今作から、やられると”「たこ焼き」の数が半減する”といった厳しい要素が追加され、前作より難易度が上がっていた。

 

 

燃える!お兄さん

 

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メーカー 東宝
発売日 1989年8月8日
価格 6,264円

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主人公・ケンイチを操作し、妹の雪絵をさらったドラ・ゴンを倒す、というストーリーの横スクロールアクションゲーム。

良くも悪くも原作のノリがゲームにも取り入られており、「運要素でゲームが始まるかゲームオーバーになるのかが決まる」といった無茶苦茶なスタートとなっている。

 

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©ファミコン「燃える!お兄さん」

 

悪ノリの他に、迷路のようなステージの数々、敵が四方から無限に出現する、当時としてもグラフィックが悪い、原作を読んでいないとさっぱりわからない・・といった数々の不満点が挙げられるゲームであった。

 

 

幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会

 

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メーカー バンダイ
発売日 1993年10月22日
価格 2,940円

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付属のカードのバーコードを読み取ってゲームを遊ぶ、という『データック』専用ゲームソフト。

原作に登場するキャラクターを使用して戦いを繰り広げていく対戦格闘ゲーム。

暗黒武術会を勝ち抜いていく『暗黒武術会モード』と、登場キャラクターで自由に対戦する『対戦モード』があった。

 

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©ファミコン「幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会」

 

原作の人気があることや、付属カードがすべて揃っている状態がほとんどない、『データック』がファミコン末期に発売されたため多く出回っていない、といったことから現在ではプレミアがついているゲームソフトのひとつである。

 

 

ろくでなしBLUES

 

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メーカー バンダイ
発売日 1993年10月29日
価格 8,424円

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『ろくでなしBLUES』の登場人物となって、様々な事件を解決していく・・というアドベンチャーロールプレイングゲーム。

ストーリーは原作に沿った内容となっており、マップはコマンド形式で行き先を決定、バトルもコマンド形式ながら、「自分で考えたコンビネーションで攻撃する」という独特なシステムが取り入れられていた。

 

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©ファミコン「ろくでなしBLUES」

 

主人公・前田大尊をクリア後には、他のキャラクターを使用してゲームができるなど、クリア後も楽しめる要素があった。

ファミコン末期に発売されたこともあり、数が出回っていないのかプレミア価格となっている。

 

 

 

ジャンプ

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