日刊中年ジャンプ!

『マワシヨミジャンプ』はどんなアプリ?使い方や注意点を解説。

 

2019年1月10日(木)に週刊少年ジャンプ編集部が新たにアプリをリリースした。

そのアプリの名前は『マワシヨミジャンプ』

その名の通り、スマートフォン等の位置検出情報を利用して、電子書籍を回し読みできるサービスだ。

「ポケモンGO」など、最近では位置検出情報を利用したゲームが増えているが、この「マワシヨミジャンプ」は一体、どんなことができるアプリなのだろうか?

 

今回は、そんな『マワシヨミジャンプ』について解説したいと思う

ダウンロードをするか迷っている方は、是非とも参考にして頂きたい。

 

 

 

マンガを獲って読もう!『マワシヨミジャンプ』

 

マワシヨミジャンプ マンガをMAPから獲って読めるアプリ
マワシヨミジャンプ マンガをMAPから獲って読めるアプリ
無料
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2019年1月からサービスを開始された”週刊少年ジャンプ”の電子書籍漫画をマップから獲って読むというアプリ。

 

週刊少年ジャンプの創刊50周年を記念して開催された、「ジャンプアプリ開発コンテスト」の第1期入賞企画。

本アプリのリリースにあたり、「本との一期一会を通じて、新たなお気に入りのマンガを見つけてもらいたい」「電車の網棚に置かれたマンガ誌を手に取ることで、知らなかった作品を読んで好きになるような、かつてあった体験を、スマートフォンや位置情報を利用することで、現代に新たに蘇らせたい」という編集部の目的があるようだ。

 

 

更新時期・価格・総DL数

 

更新時期:毎日

価格:基本無料

読者層:10~30代

総DL数:-

 

※漫画の追加などは不定期

 

『マワシヨミジャンプ』の使い方

 

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©マワシヨミジャンプ

 

アプリを起動させると、最初に自分の位置情報が表示され、ユーザーはアプリ内のマップ上で近くに表示された中から、好きな本を獲って読むことができる。

しかし、”必ず1巻が置いてある”というわけではなく、何巻が置かれているかは、そのとき次第。

 

「近くに読みたい漫画がない」という場合は、画面の左上に ”広域検索”ボタンがあるため、その項目を選択すると、広範囲に落ちている漫画が表示される。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

しかし、あくまで「何が落ちているのか」がわかるだけで、その近くに行くまで、例え欲しい漫画が落ちていたとしても、獲ることは不可能となっている。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

表示された中で、『こち亀』の4巻が読みたい場合は、『こち亀』を選択。 

すると以下のような画面が表示される。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

”マワシヨミ回数”は、どのくらい読まれたか。

”マワシヨミ帳”は、感想ノートのようなもの、”移動距離”は、漫画が移動した距離。

”マップに置く”は、近くのマップの好きな箇所に再配置できる。

ちなみに、下の”他の巻をすぐ読む”は、「少年ジャンプ+」のストアに飛ばされるだけで、同じタイトルの他の巻を拾って読めるわけではない。

おそらく、「一部課金」とは、このことを指している思われる。

 

”読む”を押すと、そのまま漫画が開き、1冊まるごと読むことができる。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

読み終わると、”マワシヨミ帳”に書き込むことができるので、そこに「〇〇が面白かった」「~が楽しかった」といった感想を書いて、他のユーザーと共有することができる。(書かなくても大丈夫)

もちろん、他の人も読むことができるため、書き込む内容には注意が必要だ。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

感想を書き終えたら、近くのマップに再配置し、また読みたい漫画を獲る・・・といったことを繰り返して、配布されている600種類以上の週刊少年ジャンプの漫画を楽しめるようになっている。

 

 

『マワシヨミジャンプ』の注意点

 

漫画は何冊まで獲ることができる?

1人1冊まで。

1冊読んだら、マップに配置し、また違う漫画を獲ることとなる。

複数所持は不可。

そのため、ポケモンを集めるような”漫画収集要素”はない。

 

獲った本は、いつまで所持していられる?

基本的に獲った日から1週間。

期間をすぎると、消されてしまうようだ。

 

配布されている漫画はどんなのがあるの?

メニューに”配布されている漫画”を確認できる項目がある。

 

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©マワシヨミジャンプ

 

総数を確認することはできないが、配布されている漫画は600種類以上となっている。

何を基準としているのかは不明だが、各漫画には”レア度”が表示されている。

 

一例としては、「ONE PIECE」「DRAGON BALL」「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「青の祓魔師」「地獄楽」「約束のネバーランド」「キャプテン翼」「ジョジョの奇妙な冒険」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「HUNTER×HUNTER」など。

古くは”1980年代”の漫画もある。

また、「週刊少年ジャンプ」や「ジャンプSQ」といった雑誌のバックナンバーも配布されているとのこと。

 

最新刊は配布されるの?

現段階ではされていない。

1、2巻といった最初の巻数が中心的に配布されているようだ。

 

特定の人に獲った本を渡せないの?

”マワシヨミ”といいながらも、現在、特定の人には渡すことはできない。

なので、「友達のAくんに渡したい!」と思っても不可能である。

あくまで”配置してある漫画を獲る”以外の方法はない模様。

 

 

最後に・・・

 

以上、『マワシヨミジャンプ』の解説であった。

 

必ずしも”自分の読みたい漫画が読める”わけでもなく、「電車の網棚に置かれたマンガ誌を手に取ることで、知らなかった作品を読んで好きになるような、かつてあった体験を、スマートフォンや位置情報を利用することで、現代に新たに蘇らせたい」と編集部が語っていた、まさにそのままのようになアプリとなっている。

 

自分の知らない漫画に出会いたいのならば、良いアプリだと思うが、「このアプリを使ってこの漫画を全巻読むぞ!」といったような”イッキ読み”のような使い方はできないので、その点の使い方には注意が必要だ。

 

漫画をわざわざ遠くから、自分の近所までもってきて配置したからといって、自分に”何か特典”があるわけでもなさそうなので、そこまで労力を働いてやるようなアプリでもないだろうし、古本屋だったり、漫画配信サービスだったり、いくらでも新しい漫画と手早く出会える時代に、わざわざこんな位置情報を使ってまでやる意味もなさそうに思えるが・・・。

まだ、獲った本を収集できる「コレクション性」の部分があれば、面白そう。

 

アプリ的にはまだまだ”試作段階”といったところに思える。

 

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