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これはオレの物語だ『BORUTO-ボルト-』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

  

 

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忍界大戦ももはや過去、木ノ葉隠れの里も平和を享受する時代。

七代目火影の息子・ボルトは、偉大すぎる父の影響か鬱屈した日々を送っていた。

新たなる災いの影にも気づかずに…。

大人気名作漫画「NARUTO」の続編漫画である。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

『BORUTO-ボルト-』とは

 

週刊少年ジャンプ2016年23号から連載している忍者バトル漫画。

監修を岸本斉史、脚本を小太刀右京、作画を池本幹雄が担当、単行本は既刊7巻となっている。

続編を描くにあたり、岸本斉史のアシスタントを長年務めていた池本幹雄が抜擢された。

クオリティ維持のためか、脚本に時間がかかるためなのか、月1での連載となっている。

 

 

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ここがオススメ!

 

ナルトの息子・うずまきボルト

前作の主人公・ナルトとひなたの息子。

忍としての素養は非情に高いのだが、本人は努力嫌い。

そして、七代目火影に就任してから激務のために、構ってくれなくなったナルトへの反感もあり、色々な悪戯を繰り返していた。

 

しかし、実は友達思いで心優しい性格の持ち主なのだ。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

七代目火影・ナルト

元々、第七班(カカシ班)の一員であったが、現在は”七代目火影”として木ノ葉隠れの里を治めるまでになっていた。

だが、”火影”となった今では常に山積みの仕事を抱えて、少しでも気を抜けば倒れてしまうほどの激務に追われていた。

そのせいもあって、家族のことは大事に想っているものの、家族との時間を過ごすことができずにおり、そのせいで息子であるボルトからは良く思われていないなど、家族関係は”良好”とは言えなかった。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

そんなある日、”中忍試験”の知らせを聞いたボルトは、ナルトを見返すためにも、試験を受ける覚悟を決めたのであった。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

里の重鎮・うちはサスケ

かつて、ナルトの盟友でありライバルであったサスケも、”里の極秘任務”を遂行するなど、今では”里の重鎮”とまでになっていた。

ボルトは”中忍試験の合格”と”ナルトを超える”ためにも、かつてのライバルであったサスケに弟子入りをするのだが・・・・。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

果たして、ボルトは”中忍試験”に合格できるのだろうか?

そして、そんなボルトとナルトたちの裏で、”新たなる影”が動き出していたのであった・・・。

彼らの目的とは一体・・・。

”新世代の伝説”が、こうして開幕したのであった。

 

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©BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

 

 

最後に・・・

 

以上、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のレビューであった。

 

大人気名作漫画となった前作「NARUTO」の続編。

作画は岸本斉史ではなく、池本幹雄が担当しているが、長年、岸本先生のもとでアシスタントを勤めていたこともあって、違和感なく読むことができるだろう。

 

物語のプロローグでは木ノ葉隠れの里は壊滅しており、青年へと成長したボルトが、謎の青年・カワキと相対するシーンから始まっており、そこに至るまでの話が語られていくような作りとなっている。

カワキのセリフからナルトの死亡を予感させ、あれだけ前作で守ってきた葉隠れの里の崩壊・・・と、かなりのインパクトがある始まりであった。

 

前作「NARUTO」が積み上げてきたものを1Pですべてを吹き飛ばす始まりは、かなり挑戦的なスタートに思えた。

このスタートを「何があってこうなったんだろう!」とワクワクしながら読むことができるのか、「今までのNARUTOはなんだったのか・・・」と思うのかによって、評価が大きく別れていきそうだ。

それに月1連載のため、本誌で追っているとほとんど前回の話を覚えていないので、まったく物語に没入できないところが痛い。

読むなら単行本でまとめて読むことをオススメしたい。

 

 

 

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