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トラブルばかりのエッチなラブコメ『To LOVEる』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

  

 

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超純情君の少年・結城リト。

一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと決心する。

だが、そんなリトの前に裸の女の子が・・・・。

彼女は、宇宙人・ララ、何やら追手から逃げてきたようだが・・・・。

突然やってきた美少女宇宙人ララとリトによるキュートでちょっとHなドタバタ・ラブコメディ。

 

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©To LOVEる

 

『To LOVEる 』とは

 

週刊少年ジャンプ2006年21・22号から2009年40号まで連載していたラブコメディ漫画。

 脚本を長谷見沙貴、漫画を矢吹健太朗が担当、単行本は全18巻となっている。

本誌での完結後、2010年から2017年まで続編となる『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を「ジャンプスクエア」にて連載していた。

2012年にはTVアニメ化。

 

 

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恋に奥手な少年・結城リト

リトは純粋で心優しい普通の高校1年生。

リトには、中学2年生のときから憧れている女の子がいた。

その子は同じクラスメイトである西連寺春菜。

しかし、春菜とは仲が良いわけでもなければ、緊張のあまり全然話もできないでいた。

 

ある日、「このままではダメだ!」と、ついに覚悟を決めたリトは、いよいよ告白を一大決心・・・・と思いきや、いざ春菜を目の前にして逃げ出してしまうのであった。

 

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©To LOVEる

 

宇宙人・ララ・サタリン・デビルーク

春菜になかなか自分の想いを伝えることができないリト・・・。

そんなリトの前にあるとき、突然、”宇宙人”だと名乗る女の子・ララが現れた。

 

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©To LOVEる

 

しかも何やらララは「”ある追手”から逃げている最中、たまたまリトの前にワープをしてしまった」らしい・・・。

半信半疑ではあったが、ララを放っておくことができないリトは、追手から逃げる手助けをするのだった。

 

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©To LOVEる

 

ララの正体とは・・・

実は、ララはデビルーク星の王女で、婚約者候補との見合いが続く日々に嫌気が差し、デビルーク星から家出をしてきたという・・・・。

追手とは、ララを連れ戻しにきた家来だったのだ。

何がなんだかわからぬまま、追手からララを守り抜いたリトは、その後の勘違いもあって、すっかりララに気に入られてしまい、挙句の果てには、婚約者になってしまうのであった。

そして、その場を春菜にもみられてしまい・・・・。

 

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©To LOVEる

 

こうして、ララと運命的(?)な出会いを果たしたリトは、この出会いをきっかけに、色々なトラブルに巻き込まれていくようになる。

さらには、リトに好意を寄せる女の子も多数登場し、今までの平凡な日常は、エッチでドタバタな日々へと変わっていくのであった。

 

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©To LOVEる

 

 

最後に・・・

 

以上、『To LOVEる 』のレビューであった。

 

お騒がせなキャラクターがやってきて、お色気ありのドタバタを繰り広げるというジャンプ王道のラブコメ漫画であった。

もともと矢吹先生は、「可愛い女の子を描く」ことが抜群に上手だったため、これ以上にないような矢吹先生の使い方であったと思う。

この作品により、イマイチ突き抜けていなかった矢吹先生が、本当に意味で”天職”にありつけたような気がする。

 

To loveるというと、お色気方向に目がいきがちだが、『ララが頭が良く、色々な道具を発明している』という設定や、『コスチュームロボのおかげで色々な衣装が着れる』という何気ない設定は、今後の話が広がりやすいようになっていたりと、細かい部分が良くできていた印象があった。

 

まあ、結局のところ終始、ドタバタで女の子の裸まみれの漫画であったのだが、やはりこういったエロバカラブコメというのは、頭を空っぽにして楽しめるし、いつの時代も性の行き場に困っている少年たちの心を支え続け、今後も一生続いていくジャンルなのだろう。

 

 

 

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