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憧れのあのコと結婚するために・・!『バクマン。』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

 

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中学3年生の真城最高(サイコー)は将来に夢を持たず、退屈な日々を送っていた。

そんなあるとき、ひょんなことからクラスメイトで作家志望の高木秋人(シュージン)に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる・・・。

一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。

高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創り出す・・・。

 

漫画家を目指す少年たちと漫画業界のあれこれをリアルに描いた”漫画家”漫画である。

 

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©バクマン。

 

『バクマン。』とは

 

週刊少年ジャンプ2008年37・38号から2012年21・22号まで連載していた漫画家漫画。

原作は大場つぐみ、作画は小畑健が担当している、単行本は全20巻となっている。

週刊少年ジャンプ協力体制のもと、リアリティのある作品となった。

この漫画に影響を受け、低年齢層の原稿の持ち込みが増えたとのこと。

 

『少年ジャンプ+』で読める!

 

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夢を持たない少年・真城最高

中学3年生の真城最高(サイコー)は、小学生の頃から数々の絵のコンクールで表彰をされるなど、画力に非凡な才能を持っていたものの、将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた

そんなサイコーであったが、同じクラスメイトの”亜豆 美保”に密かに想いを寄せていたのであった。

 

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©バクマン。

 

秀才のクラスメイト・高木 秋人

ある日、そのことが高木 秋人(シュージン)にバレてしまう。

シュージンはサイコーと同じクラスメイトで秀才。

小学生の頃から読書感想文で表彰されるほど文才に長けている一方、絵は非常に下手であった。

しかし、漫画家になりたいという熱い夢を持っていたシュージンは、サイコーの絵の上手さに惚れ込み、「俺と組んで漫画家になってくれ!」と、”漫画家の道”へと誘ったのであった・・・。

 

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©バクマン。

 

真城最高の過去

しかし、サイコーはその誘いを断ってしまう。

なぜならば、サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家・・・しかし、過労のよって亡くなってしまっていた過去があったのだ。

実は、サイコーも小学生の頃に”漫画家になりたい”という夢も持っていたが、そのせいもあってか、”漫画家”という夢はいつの間にかサイコーの中から消え去っていたのだ。

 

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©バクマン。

 

漫画家の道へ・・・

それでもシュージンの誘いは粘り強かった。

あるときシュージンはサイコーを連れ、思いを寄せる”亜豆 美保”の自宅へと訪れた。

そして、目の前に現れた美保のあまりの可愛さに思わず、漫画家になることを告げ、「アニメになったら結婚をしてください」と告白してしまうのであった・・・。

 

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©バクマン。

 

こうして、引くに引けなくなったサイコーはシュージンと組み、漫画家になることを誓ったのである。

果たして、夢を叶えて、美保と結婚することができるのか・・・。

若者二人の漫画伝説が今、始まった!

 

 

最後に・・・

 

以上、『バクマン。』のレビューであった。

 

普通に生活をしていたらまったく馴染みの無いであろうジャンプ編集部の仕組みや、連載決定からアニメ化まで手順等が詳しく描かれ、「へえ、こういう感じなんだ」といった感じで序盤はとても楽しく読めていた。

だが、サイコーとシュージンの二人がステップアップするごとに、次第にそういった仕組みや裏話的なことよりもキャラクターに焦点が当てられ始め、面白さが半減したような気がする。

 

自分が楽しんでいたのは、そこじゃないんだよ、というか。

そういった意味では、漫画的な面白さというより、情報性や話題性として面白かったといえばいいのだろうか・・・。

もちろんキャラクター話が好きという人もいるだろうし、自分のように内部暴露話が面白かったという人もいるだろうし・・・とにかく評価の仕方がすごく難しい漫画だと思う。

 

 

 

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