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すべての食材に感謝を込めて・・・『トリコ』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

 

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世はグルメ時代。

IGO直属ホテルの料理長・小松は、首脳が集まるパーティーの料理として”ガララワニ”の肉を出すことを提案される。

捕獲レベルの高いガララワニを得るには、素人では困難。

そこで伝説の美食屋・トリコに依頼をすることに・・・。

二人は最高の食材を求め、命を懸けた旅へ出発するのであったが・・・。

美食屋トリコと料理人小松が様々な食材を求めて世界中を冒険する、「食」をテーマとしたバトル漫画である

 

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©トリコ

 

 

『トリコ』とは

 

週刊少年ジャンプ2008年25号から2016年51号まで連載していたグルメバトル。

作者は島袋年光、単行本は全43巻となっている。

作中に登場する食材や猛獣などのアイディアを読者から募集するなど、読者参加企画も実施していた。

単行本の累計売り上げは2000万部を超え、アニメ化もするほどの大ヒット作となった。

 

『少年ジャンプ+』で読める!

 

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料理人・小松

この世は、”世界中に未知の食材が溢れ、一つの食材に億単位の大金が動くことも珍しくない”といわれる「グルメ時代」が訪れていた。

そんな中、国際グルメ機関(IGO)を通し、ホテルグルメの料理長である小松は、各国の首脳が集まるパーティーの料理として”ガララワニ”の肉を出すことを提案される。

 

確かに”ガララワニ”の肉は最高級ランク。

しかし、ガララワニは”戦車を使っても仕留められるかどうか”と言われるほどの捕獲レベルの高さであった・・・。

そこでICOは、”伝説の美食屋”・トリコに依頼をすることにしたのである。

このことがきっかけとなり、”小松”と”トリコ”は運命的な出会いを果たしたのだった。

 

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©トリコ

 

美食屋・トリコ

トリコは「美食屋四天王」の一人で、人並み外れた筋肉質の肉体と身体能力を持つ大男。

その能力の高さから、ICOからも一目置かれる超人だ。

トリコ自身は、世界中の珍しい食材を使った「人生のフルコースメニュー」を作ることを目標に、様々な生き物を捕獲し、食していた。

最初は、興味本位でトリコの旅に同行していた小松であったが、次第にトリコに憧れるようになり、幾度となく訪れる身の危険を回避していくことで、たくましく成長していくのだった。

 

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©トリコ

 

食材の独占を狙う・美食會

そんな食材を探し求める旅を続ける小松とトリコ。

あるとき、凶暴な猛獣や世界中の食材の独占を狙う”美食會”の一味と遭遇するのであった。

美食會はIGOと対立する凶悪な組織。

こうして、トリコは美食會と食材を巡り、激しい戦いを繰り広げていくことになるのだ・・・。

 

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©トリコ

 

さらには、トリコをライバル視する他の四天王たちも登場し・・・。

 

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©トリコ

 

果たして、トリコは美食會との戦いに勝ち残れるのか。

そして、”人生のフルコースメニュー”を作りあげることができるのだろうか?

小松とトリコの幻の「食」を巡る戦いが始まった。

 

 

最後に・・・

 

以上、『トリコ』のレビューであった。

 

今まで「食」をテーマとした漫画は山ほどあったことだろうが、「食」をテーマとしたバトル漫画というのは珍しいのではないだろうか。

序盤は”トリコの強さ”を強調するような話が多く、「一体こんなにも強いトリコが負けたらどうなるのだろう?」という、メインのバトルに対するドキドキ感を読者に上手く与えることができていたと思う。

さすが少年誌での長期連載経験がある島袋先生だ。

さらに、食の描写にもこだわりを見せ、手に入れた食材を使った料理はどれもとても美味しそうに描かれていた。

 

トリコというとパワーインフレばかり話題になっていたが、1話目から捕獲レベルいくつだの出てきた段階でパワーインフレを予感させていたので、そこまで気にはならなかったし、しょうがない部分だろう。

なんだかんだありながらも、最後まで楽しく読めたので良かった、面白かった。

 

 

 

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