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”お笑い芸人”を目指す高校生の物語『べしゃり暮らし』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

 

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ウケるためなら命がけ!?
吉竹高校3年の上妻圭右(あがつま けいすけ)は、自称“学園の爆笑王”。
周りの人達を笑わせるのが大好きであった。
だが、ある日、大阪から転校してきた辻本の出現により、圭右が大ピンチに追い込まれることに・・・。
「学園の爆笑王」を名乗る高校生・上妻圭右が、ひょんなことからお笑い芸人を目指す姿を描く青春人間ドラマである。

 

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©べしゃり暮らし

 

 

『べしゃり暮らし』とは

 

週刊少年ジャンプ2005年44号から2006年30号まで連載していた青春人間ドラマ漫画。

作者は森田まさのり、週刊少年ジャンプでの連載分は単行本全3巻となっている。

作者の体調面もあり、2007年よりヤングジャンプへと移籍。

週刊少年ジャンプ、ヤングジャンプを通じ全19巻で完結した。

 

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自称“学園の爆笑王・上妻 圭右

吉竹高校の上妻圭右は、人を笑わせることが大好き。

普段の学園生活はもちろんのこと、お昼の放送などでも学校中を笑わせていた。

「もっとウケたい」という一心で、圭右の行動は次第にエスカレートしていく。

 

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©べしゃり暮らし

 

一方で、学園の中には、そんな圭右をよくなく思っている者たちもいた。

彼らの妨害に度々あいながらも、まったく懲りることなく、本当の”爆笑王”になるために、日夜笑いを追及していくのであった。

 

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©べしゃり暮らし

 

圭右の良き理解者・子安 蒼太

圭右には、良き理解者がいた。

それは、クラスメイトの子安 蒼太(こやす そうた)である。

大人しくクラスでも目立たない存在であったが、お笑い芸人のラジオ番組のハガキ職人になるほど、お笑いが大好きであった。

そして、圭右の笑いに対する”姿勢”や”才能”を誰よりも認めていた。

 

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©べしゃり暮らし

 

運命の出会い

様々な問題に直面しつつも、”笑い”に情熱を燃やす圭右。

そんなある日、圭右のクラスに関西からの転校生・”辻本 潤(つじもと じゅん)”がやってきた。

 

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©べしゃり暮らし

 

なんと辻本は、元・お笑い芸人

とんでもない人物の出現に、圭右は当然のようにライバル視をする。

そして、辻本もまた、何でも笑いで張り合ってくる圭右を不審に思うのであった・・・。

最初こそチグハグな二人の出会いであったが、次第に互いの”笑い”を認め合い、二人の運命が大きく変わっていくのであった・・・。

 

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©べしゃり暮らし

 

最後に・・・

 

以上、『べしゃり暮らし』のレビューであった。

 

「高校生がお笑い芸人を目指す」という作品であった。

漫画の中で、テレビのような笑いを描く・・というかなり難しいジャンルであったように思える。

当たり前だが、テレビでやっている漫才を見るのと違って、漫画で読む漫才では、やはり面白さがまったく伝わってこなかった。

ギャグも他のギャグ漫画とは違って、”リアリティのあるギャグ”のため、どうも寒い。

しかし、作中では当たり前のように大爆笑・・・と、そのギャップに読んでいて違和感を感じた。

 

漫才やギャグを楽しむというより、”人間ドラマを楽しむ”のが正しいこの漫画の楽しみ方だったのだと思う。

もちろん、それは”少年誌的な楽しみ方ではなかった”ため、早々にヤングジャンプへと連載の場を移したのであった。

 

 

 

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