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見た目は犬、頭脳は天才!?『WILD HALF ワイルドハーフ』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

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刑事の兄と二人暮らしの高校生・岩瀬健人

ある日、”ワイルドハーフ”というウワサを聞く。

なんでも”ワイルドハーフ”は、どんな難事件でも100%解決できる探偵なのだという。

そんなある日、健人は、ある”一匹の犬”と出会うのであった・・・。

この一匹の犬との出会いが、平凡だった健人の日常を大きく変えていくのだった。

 

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©WILD HALF

 

 

『WILD HALF ワイルドハーフ』とは

 

週刊少年ジャンプ1996年3・4号から1998年52号まで連載していた推理アクション漫画。

作者は浅美裕子、単行本は全17巻となっている。

 作者の浅美裕子は後に同人作家へと転身し、この漫画の続編を描いている。 

 

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高校生・岩瀬健人

岩瀬健人は心優しい高校生。

幼い時に両親を亡くした健人は、兄で刑事である岩瀬寿文と共に二人で暮らしていた。

そんな健人はあるとき、どんな難事件でも100%で解決するという謎の探偵・”ワイルドハーフ”のウワサを聞く。

兄にその話をしてもまったく相手にされず、健人自身も”ワイルドハーフ”の存在については信じていなかった。

 

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©WILD HALF

 

野良犬のサルサ

ある日、健人が学校に向かっていると、公園で一匹の”野良犬”と出会う。

優しい性格から放っておくことができずに、”食べ物”を与えると、そのときに何かを感じ取ったのか、その野良犬は、健人の自宅に押し掛けるのであった。

 

驚きのあまり、追い出そうとした健人に対し、”野良犬”は突然喋り出し、名は”サルサ”だと言い出した。

さらには自分が”ワイルドハーフ”だと言うのだが・・・。

 

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©WILD HALF

 

ワイルドハーフの正体

サルサは”普通の犬”とは違っていた。

それは、人間の”心の匂い”を嗅ぐことができる”特殊な力”を持っていたのだ。

事件現場に残ったその”心の匂い”を頼りに、これまでいくつもの事件を解決してきたのである。

当初は、半信半疑であった健人。

しかし、その力を目の当たりにし、”サルサ”がワイルドハーフだということを信じるのであった。

 

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©WILD HALF

 

結局、行く当てのないサルサは健人の家に住むこととなった。

それからというもの、二人は協力して様々な事件を解決していくことになるのだが・・・。

サルサのもとに依頼される事件は、危険な難事件ばかり。

果たして、二人は、無事に解決していくことができるのだろうか?

 

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©WILD HALF

 

最後に・・・

 

以上、『WILD HALF ワイルドハーフ』のレビューであった。

 

女性ウケする「動物」という要素と、「バトル、アクション」という男性ウケする要素を上手くミックスすることで、人気となった推理アクション漫画である。

 

特徴のあるタッチのせいか、どこかで見覚えがあるなあとずっと気になっていたのだが、何やら「地獄先生ぬ~べ~」連載時に真倉翔・岡野剛のもとでアシスタントをしていたようだ。

確かに、初期のぬ~べ~を見返すと、所々に特徴的な浅美裕子タッチの絵柄を確認することができた。

 

そんなわけで、少し女性漫画家感の強いタッチのため、もしかするとそこで好き嫌いが別れる作風ではあるのかもしれない。

だが、内容は、ひとつひとつのエピソードが短めなので、テンポよく最後まで読み進めることができるので読みやすいだろう。

もし気になった方は、読んで見てはいかがだろうか。

 

 

 

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