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江戸のトラブルは万事屋にお任せ!『銀魂』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

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江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。

しかし一人、”侍の魂”を堅持する男が…。

その名は坂田銀時。

甘党で無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断!・・・できるのであろうか?

江戸を舞台に坂田銀時が暴れまわる人情コメディギャグ漫画である。

 

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©銀魂

 

 

『銀魂』とは

 

週刊少年ジャンプ2004年2号から2018年42号まで連載していた時代劇ギャグ漫画。

作者は空知英秋、単行本は既刊75巻となっている。

本編は本誌では完結せず、『ジャンプGIGA』2019 Winter vol.1より完結編が連載。

 

 

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今は昔の「侍の国」

江戸時代末期、地球は「天人」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。

まもなくして、地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発したのだが、”天人”の強大な力の前に江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまうのだった。

そして、幕府は天人のもとに下り、天人達は我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。
一方で侍たちは弾圧の対象となり、その多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていたのであった。

 

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©銀魂

 

志村 新八

そんな侍が住みづらくなった江戸の街で、刀を捨て、フリーターとして働く青年がいた。

彼の名は、志村新八。

実家は「恒道館」という道場であったが、廃刀令のあおりを受け落ちぶれ、道場存続のためにも、フリーターとして働かざるおえなかった。

そんな中、天人や借金取りからのトラブルに巻き込まれるのだが、”ある男”に助けられたことをきっかけに、”侍の魂”を学ぼうと、その男のもとで再起を誓うのであった。

 

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©銀魂

 

万事屋・坂田銀時

その男とは、坂田銀時。

この江戸の街で便利屋である”万事屋”を営んでいる。

普段は何事にもやる気がないのだが、いざという時は頼りになる男である。

実は銀時は、”壮絶な過去”の持ち主であったのだった・・・。

果たして銀時の過去とは・・・。

 

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©銀魂

 

最強の少女・神楽

銀時のもとで働くことになった新八。

二人はあるとき、悪党に追われる少女・神楽に出会う。

自己中心的でぶっきら棒な性格で、非常に口が悪い神楽であったが、実は彼女は、宇宙最強の戦闘種族とも言われる夜兎(やと)族だった。

どうやら、金に困っていたところを悪党に目をつけられ、江戸の街に連れてこられてしまったようであった。

 

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©銀魂

銀時と新八の助けもあり、悪党を退治することができた神楽。

しかし、故郷に帰りたくてもお金がないため、彼女も新八同様に銀時のもとで働くことになったのである。

 

こうして、銀時、新八、神楽と三人揃った彼ら”万事屋”のもとには、次々と事件が舞い込んでくるのであった・・・。

三人のもとに”平和な江戸”が訪れる日はくるのであろうか?

 

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©銀魂

 

最後に・・・

 

以上、『銀魂』のレビューであった。

 

江戸の街を宇宙人が当たり前のように住みついている、というユニークな世界観は斬新だった。

連載号でジャンプの表紙を見た瞬間に「期待がもてない、万事屋という肩書が不安でしかない」と思い、読んで見ても一話目の時点で何も残すことができておらず、正直”打ち切りだな”と思っていた覚えがある。

 

やはり他の読者の方々もそう思ったのか、その後も二話、三話・・・と、なかなか人気を得ることができずに、一時は打ち切り寸前までいったものの、そこから見事に人気を取り戻し、結果的には70巻を超えるほどの大作漫画となるとは、あのとき誰が予想していたことか。

今では「週刊少年ジャンプ」を代表する漫画のひとつであろう。

 

単行本は70巻を超えているため、今から読むのは大変だと思うので、まずは試し読みでも、古本屋でも何でも利用をしてみて、数話ほど読んでみるのがいいだろう。

そして、気に入れば是非とも全巻を購入して頂きたい。

 

 

 

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