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スマホで簡単!迫力バトル!『ドラゴンボール レジェンズ』【ジャンプアプリレビュー】

 

ドラゴンボール レジェンズ
ドラゴンボール レジェンズ
開発元:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
posted withアプリーチ

 

世界中で大人気の「ドラゴンボール」のスマホゲーム。

作中に登場するキャラクターたちを自由自在に動かせ、大迫力のバトルを繰り広げる
カードアクションバトルゲーム。

3Dグラフィックス、バトルはフルボイスの超ハイクオリティ仕様となっており、指一本で操作可能な簡単バトルとなっている。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

 

 

どんなゲーム?

 

このゲームのために書き下ろされたオリジナルストーリーを体験できる「ストーリーモード」や、他のプレイヤーと対戦ができる「PVP」を楽しむのが、このゲームの基本となっている。

 

バトルはリアルタイムで進行し、敵を正面にすえた状態で左右や上方向へのスワイプで移動する。

敵に近づいた状態で画面をタップすると近接攻撃のコンボ、離れているとエネルギー弾を放ち、”アーツカード”と呼ばれるカードを使用することで、様々な技を使用することができる。

基本的に指一本で操作ができるため、気軽にプレイすることが可能だ。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

ガチャ問題

 

ガチャには”核の結晶”というものが必要。
イベントやログイン特典として集めるほか、購入が可能。

 

ちなみにガチャは単発が×100、10連が×1000必要となる。
10連を回すには、3000円近い金額がかかってしまう。

最高レアの「SPARKING」の出現確率は5%と、他のゲームに比べてやや高めか。

無課金でも、イベントなどで上手く”核の結晶”や”ガチャチケット”を入手していけば、割と「SPARKING」は入手できる印象がある。

ちなみにプレイを開始して3か月ほどであるが、「SPARKING」を15体入手することができた。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

 

ここがオススメ!

 

メインストーリーはゲームオリジナル

ゲームを進めていくうえで基本となるメインストーリー、それがこのゲームのために書き下ろされたオリジナルストーリーとなっている。

アニメ「ドラゴンボール超」の宇宙サバイバル編で開催されていた「力の大会」が終わり、第七宇宙では突如として発生した「時空の混乱」によって、あらゆる時空の戦士たちが集まり、闘いをはじめていた。

強敵と戦いを繰り広げていた悟空は、そこで見知らぬサイヤ人の青年「シャロット」と出会うのだった・・・というもの。

歴代のキャラクターが次々と登場する。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

 

迫力のバトル

綺麗な3Dグラフィックスなうえ、簡単操作でドラゴンボールらしい迫力あるバトルが楽しめる。

フィールドを自在に移動して、アーツカードを駆使して敵を倒すというシンプルなものだが、連続タップでコンボをつなげる、相手の攻撃を避ける、スキを見つけて攻撃を決めるなど、思っていた以上に奥が深い作りとなっている。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

 合体攻撃「ライジングラッシュ」の演出も熱い。

 

 

カッコいいキャラクターイラスト

このゲームには歴代の「ドラゴンボール」のキャラクターたちが総登場。

ガチャやイベント、ゲームを進めることで入手することができるのだが、どのイラストもカッコよく、思わず見惚れてしまうほどである。

ドラゴンボールファンにはたまらないだろう。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

キャラクター育成要素

キャラクターを強くしていくには、レベルを上げる他に”ソウルブースト”というシステムがある。

これは、指定された素材を使って、キャラクターを自分好みに成長させることができるというもの。

「このキャラは攻撃力をひたすら上げたい」と思えば、攻撃力を強くすることだけができ、「防御力だけ上げたい」と思えば、防御力だけ強化していくことも可能だ。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

ここがダメ!

 

バトルが単調、そしてハメが辛い

バトルの迫力はあるのだが、格闘ゲームのような動きができるわけではなく、やれることは限られている。

そのため、どうも動きが単調になりがちで飽きやすい。

そして、技を一度受けると抜けることができないため、相手のエネルギーが切れるまでひたすら攻撃を食らい続けるという少々納得できない点も。

さらには、ゲームを進めるうちにCPUのレベルがアップしていき、こちらの攻撃は当たり辛くなり、爽快感はまったく感じられなくなるのが残念。

 

CPUが強すぎる

序盤辺りはまったく問題ないのだが、ストーリーを続けていくうちに、CPUのレベルがどんどんアップしていき、かなり強くなっていく。

バトルの操作技術どうこうですぐさま対処できるゲームではないため、パーティには最高レアである「SPARKING」所持が必須になることだろう。

 

PVPが強すぎる

他のプレイヤーと対戦ができる「PVP」

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

「PVP」のプレイヤーには手練れが多く、特定のキャラクターを所持していないと勝つことは、なかなかの難易度。

中には謎の動きでハメてくる職人や、通信ラグを利用した強者まで存在している。

そのため勝てない人にとってはストレスが溜まるだけで、まったく面白くないことだと思う。

それならば、PVPをやらなければいいのだが、イベントなどでアイテムを獲得するためにはプレイ必須になってくるので、避けては通れない。

 

育成に必要なアイテムが落ちにくい

CPU、PVPが強くて勝てないのならば、キャラクターを育成していくしかないのだが、キャラクター育成に必要なアイテムがなかなか落ちない。

高ランクのものになると、10週しても落ちないときがあるのが辛い。

 

これでも以前に比べて改善されているのだが、それでも・・・。

特定の素材を必要な分手に入れたいのならば、相当なゲーム愛が必要になりそうである。

 

SPARKINGキャラクターがすぐに過去のものに

一番のレアリティで高性能の「SPARKING」キャラクター。

一体いるだけでもかなりの戦力となるのだが、「SPARKING」キャラクターが新たに追加される度に、以前のキャラクターの性能を大きく上回ってくるため、古くなれば古くなるほど、「PVP」などでは、まったく使い物にならなくなってしまう。

いつしか、「最新のSPARKINGキャラクターをいかに素早く手に入れられるか」が重要になってしまっているのが残念。

 

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©ドラゴンボールレジェンズ

 

登場と共に”最強”の名を得た「超ゴジータ」

 

 

最後に・・・

 

以上、『ドラゴンボール レジェンズ』のレビューであった。

 

不満点が多くなってしまったが、「キャラクター集めを楽しむ」「オリジナルストーリーを楽しむ」と目的を限定すれば、面白くプレイできるゲームだろう。

ただ、「強いキャラクターを集めて、PVPに勝ちまくって、イベントもすべてクリアするぞ!」と幅広くやろうとすると、かなりの鍛錬と時間と精神力が必要になってしまう点には注意したい。

 そして、どうしても強くなりたいと思うと、課金をして火力をあげていくのがこのゲームの一番の攻略法というのも辛い所である。

 

のんびりとプレイする以外では、かなりのドラゴンボール愛がないとやり続けるのは難しいゲームだと感じた。

 

 

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