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主人公はロボット!?『ROBOT×LASERBEAM』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

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融通がきかず無表情、まるでロボットのようなその様子から通称・ロボと呼ばれる高校生・鳩原呂羽人。

彼をゴルフ部に誘う友人のトモヤであったが、ロボの反応はイマイチ・・・。

そんな中、新しいクラブを試すため、ロボを練習場へ連れだす。

だがそこで、他校のゴルフ部に絡まれ、なんとロボが勝負することになってしまった。

 

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© ROBOT×LASERBEAM

 

 

『 ROBOT×LASERBEAM』とは

 

週刊少年ジャンプ2017年16号から2018年30号まで連載していたゴルフ漫画。

作者は藤巻忠俊、単行本は全7巻となっている。

作者は『黒子のバスケ』で大ヒットとなった藤巻忠俊。

今作は、自身の趣味であるゴルフを題材にしている。

 

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通称・ロボこと鳩原呂羽人

鳩原 呂羽人(はとはら ろばと)は、栄藍学院高校に通う1年生。

融通が利かない、空気が読めない、無表情無感動でバカ真面で几帳面・・・と、まるでロボットのようなその性格から、みんなから「ロボ」と呼ばれていた。

 

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©ROBOT×LASERBEAM

 

そんなロボを見かね、中学生時代からの友人である”中田トモヤ”は、ゴルフ部に誘うのだが、ゴルフの楽しさを理解していないロボは「ボールを棒で打って、穴に入れるのの何が楽しいのか」と拒否するのであった。

 

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©ROBOT×LASERBEAM

 

ロボの”ゴルフ”の腕前

ゴルフへの興味は未だにないものの、ひょんなことから練習場でボールを打つことになったロボ。

 

ルールもわかず、ゴルフに興味すらないロボに、誰も期待はしていなかったのだが、ロボのスイングから繰り出されるショットは、周囲を驚かす、正確無比でパワーのある”レーザービーム”であったのだ。

なぜ、ゴルフのルールもわからないロボにこんなにも”常人離れしたショット”が打てたのか・・・それには”あるヒミツ”が隠されていた・・・。

 

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©ROBOT×LASERBEAM

 

ライバル・三浦 鷹山

高校1年生にして、アマチュアながらプロに混ざってオープン競技に参加し、好成績を常に収めている高校生ゴルファー・三浦 鷹山

練習場で、たまたまロボのスイングショットの”音”を聞き、衝撃を受けたのであった。

ロボの”潜在能力の高さ”に目をつけた鷹山は、すぐさまコースでの勝負を挑むのだが・・・。

 

ロボはコースに出たこともなく、ましてやルールも知らない初心者、果たして鷹山の相手になるのであろうか?

そして、初心者のロボが”常人離れしたショット”が打てるヒミツとは・・・。

 

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©ROBOT×LASERBEAM

 

 

最後に・・・

 

以上、『ROBOT×LASERBEAM』のレビューであった。

 

前作「黒子のバスケ」の大ヒットもあり、今作も期待感溢れる中での連載となったものの長期連載とまではならなかった。

 序盤からテンポも良く、熱い展開も入れ、ストーリー的には面白かった。

だが、黒子のバスケ同様に、今回も影の薄い感じの主人公であったのが、ダメだったように思える。

 

バスケはゴルフと違い”団体競技”のため、主人公の影の薄さも他のチームメイトに混じることで個性となって光っていたのだが、ゴルフは”個人”のスポーツ。

今回は、その影の薄い感じが、”魅力”には結びついていなかったように思えた。

最初から最後まで「あぁ、魅力のない主人公だな」でしかなかったのが残念だった。

 

次回作は、”今までとは違う主人公”を用意してくれることに期待したい。

 

 

 

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