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3年間の”偽り”の恋が始まる!?『ニセコイ』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

 

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ヤクザの2代目だが、ごく普通の高校生・一条楽

そんな彼の前に現れた、転校生の美少女・桐崎千棘。

喧嘩っ早く、楽とは何から何まで相性最悪な千棘だが、ある事情から二人は恋人を演じるハメになるのであった・・・。

男子高校生の一条楽の恋模様を描く、高校を舞台としたラブコメディ漫画である。

 

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©ニセコイ

 

 

『ニセコイ』とは

 

週刊少年ジャンプ2011年48号から2016年36・37号まで連載していたラブコメ漫画。

作者は古味直志、単行本は全25巻となっている。

2014年にはTVアニメ化、2018年には実写映画化された。

2018年の時点で、週刊少年ジャンプで一番長く連載していたラブコメ作品である。

 

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ヤクザの2代目・一条 楽

楽は、ごく普通の高校生でありながらも、地元でも有名なヤクザ「集英組」組長の一人息子であった。

 

そんな楽には、10年前に離れ離れになった女の子いた。

彼女は別れ際に、「Zawsze in love」(愛を永遠に)の言葉と共に、楽に”錠”を渡し、「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら、結婚しよう」と約束をしていた。

しかしそれから、その”錠”が開くことがないまま、10年の時が経過していたのだった。

 

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©ニセコイ

転校生・桐崎 千棘

あるとき、楽の前に、転校生の”桐崎 千棘”が現れた。

彼女は、美人でスタイル抜群であるにも関わらず、性格は大雑把で男勝り、そのうえ短気で暴力癖があり、出会った当初から楽とは”犬猿の仲”になっていた。

 

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©ニセコイ

 

しかし、楽は千棘から、なぜだか”10年前に離れ離れになった女の子”と似た雰囲気を感じていたのだった・・・。

約束の”鍵”を持つのは、この千棘なのだろうか?

 

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©ニセコイ

 

だが、千棘には、とんでもない”ヒミツ”があったのだ。

 

二人の”ニセコイ”が始まる

実は、千棘は、楽たち「集英組」の抗争相手であるギャング・「ビーハイブ」のボスの娘であった。

 

しかし、楽と千棘の父親は旧知の仲で、お互いこの抗争自体を快く思っていなかった。

そこで、「お互いの子供同士が恋仲とあらば、若い連中たちの抗争も収まるはず・・・」

そう考えた楽と千棘の父親は、お互いの子供に「3年間、恋人同士になってもらう」ことにしたのである。

 

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©ニセコイ

 

こうして、二人の”偽りの恋”・・・”ニセコイ”生活が始まった。

果たして、二人は3年間、無事に恋人を演じることができるのだろうか?

そもそも、楽の探している”鍵”を持った女の子は”千棘”?

 

そんな中、”鍵”を持ったもう一人の女の子・”小野寺 小咲”が現れるのであった・・・。

 

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©ニセコイ

 

一体、楽の”約束”の女の子は誰なのだろう。

 

 

最後に・・・

 

以上、『ニセコイ』のレビューであった。

 

好感の持てない主人公とヒロインということもあり、連載開始時は危ない感じがあったものの、どうにか持ちこたえ、週刊少年ジャンプ史上最長のラブコメ漫画となった。

おそらく、変に凝りすぎてない王道でベタなストーリー展開が逆に良かったのか。

”千棘”だけに集中するのではなく、早々と女の子を多数登場させることで勢いを増した部分もあっただろう。

ただ、後半に行くにつれ、連載を伸ばす処置があったのか何なのか、話がまったく進まなくなっていくのが残念であった。

 

ちなみに、アニメも思っていた以上に良くできているのでオススメである。

 

 

 

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