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108人の英雄が集う『AKABOSHI -異聞水滸伝-』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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一騎当千の義賊集団「替天行道」は、中国・宋で権力者に苦しめられる庶民の希望であった。

そんな彼等に憧れる少女・翠蓮は「替天行道」の名を騙り悪を倒す事で、皆に希望を与えようとしていた。

そんな彼女の前に、巨大な剣を持った傍若無人な少年が現れる。

紅く燃える流星の如き剣技を振るうその少年の名は、”戴宗”・・・しかし、彼は一体何者なのだろうか・・?

「水滸伝」を基に描かれるアクションバトル漫画である。

 

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©AKABOSHI -異聞水滸伝-

 

 

『AKABOSHI -異聞水滸伝-』とは

 

週刊少年ジャンプ2009年25号から2009年49号まで連載していたアクションバトル漫画。

作者は天野洋一、単行本は全3巻となっている。

前作「OVER TIME」に続く、本誌2作目の連載となった。

 

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義賊集団「替天行道」

中国・宋の時代。

圧政と貧困に苦しむ民衆の間で、伝説の”義賊”の噂が囁かれていた。

その名は「替天行道」(たいてんぎょうどう)。

「”天”に”替”わって”道”を”行”う」・・・・・・

その名の通り、彼等がこの腐った国を打ち倒してくれると、民衆は皆、信じていた。

 

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©AKABOSHI-異聞水滸伝-

 

「替天行道」に憧れる少女・翠蓮

そんな「替天行道」に憧れる少女がいた。

彼女の名前は、翠蓮。

翠蓮の村もまた、役人による圧政により、貧困に苦しんでいた。

村に少しでも希望をもたらす為、翠蓮は「替天行道」を名乗り、小さな人助けを繰り返していたのであった。

 

今日も、「替天行道」を名乗り人助けをしようとする彼女の前に、巨大なボロボロの剣を持った傍若無人な少年が現れた。

 

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©AKABOSHI-異聞水滸伝-

 

傍若無人な少年・戴宗

彼の名前は、戴宗

何やら”目的”があって、翠蓮の住む村を目指していたようであった・・・。

彼の目的とは一体?

 

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©AKABOSHI-異聞水滸伝-

 

そんなあるとき、村にやってきた役人に意見をしたことにより、翠蓮は捕まり、公開処刑となってしまう。

村人は誰も役人には、たてつけない・・・

だが、そのとき、謎多き少年・戴宗が立ち上がったのだった。

 

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©AKABOSHI-異聞水滸伝-

 

”流星”の戴宗

なんと、戴宗は、伝説の義賊「替天行道」のメンバーの一人であった。

刃の無い剣だが、高速で振り回すことで生み出される摩擦熱により灼き切る「伏魔之剣(ふくまのつるぎ)」を携え、車よりも速く走る事の出来る脚力を持つ、「”流星”の戴宗」だったのだ。

 

そんな戴宗の活躍により、翠蓮は助けられ、村は圧政から救われることとなった。

もともと、戴宗は村を”解放”する任務を与えられ、翠蓮の住むこの村を訪れたそうだ。

 

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©AKABOSHI-異聞水滸伝-

 

こうして、戴宗と運命的な出会いを果たした翠蓮。

しかし、戴宗たち「替天行道」の「”天”に”替”わって”道”を”行”う」・・・・・・目的とは何なのであろうか?

そして、「替天行道」の他のメンバーたちとは・・・?

 

 

最後に・・・

 

以上、『AKABOSHI -異聞水滸伝-』のレビューであった。

 

『封神演義』に似た感じで個人的には期待をしていたのだが、残念ながら短期連載となってしまった。

『水滸伝』を基にしてるだけあって、”週刊連載”として読むには、少々話が小難しかったか。

108人分のキャラクターをしっかりと考えていたのかはわからないが、序盤からキャラクターはどんどん出てくるし、名前も中国名なので、よほど好きでないと全員覚えられないだろう。

そういった部分で、好き嫌いがはっきりと分かれてしまったのでは。

ストーリーにせめてドキドキ感、ワクワク感を感じるものが少しでもあれば良かったのだが・・・・平凡すぎた印象しかないのも残念。

 

 

 

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