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一目惚れした”美少女”を巡る演劇物語『ボンボン坂高校演劇部』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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時計坂高校一年の順菜正太郎。

入学式当日すれ違った美少女・日比野真琴に一目惚れしてしまう。

しかし彼女の後ろ姿を追い、演劇部の部室へたどり着いた正太郎を待っていたのは、なんと体は男で心は女、そして三頭身の部長・徳大寺ヒロミだった・・・。

個性豊かなキャラクターたちが、演劇部を舞台に繰り広げるドタバタギャグコメディ。

 

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©ボンボン坂高校演劇部

 

 

『ボンボン坂高校演劇部』とは

 

週刊少年ジャンプ1992年34号から1995年30号まで連載していたギャグ漫画。

作者は高橋ゆたか、単行本は全12巻となっている。

連載終了後、他紙ながら2001年と2010年に読み切り版が掲載された。

 

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順菜 正太郎

順菜正太郎は時計坂高校一年だ。

正太郎は入学式の日に、突然、すれ違った”美少女”に一目惚れしてしまう。

同じ学校の生徒のようであったが、そのときは名前を聞くこともできず見惚れてしまうだけであった。

 

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©ボンボン坂高校演劇部

 

彼女への思いは日に日につのるばかり・・・。

そんなある日、校内で、”彼女らしき人物の後ろ姿”を見つけ、思わず後を追いかけたのだった。

 

 

演劇部部長・徳大寺ヒロミ

”彼女らしき人物”の後を追いかけると、そこは”演劇部”。

なんと、入学初日に見かけた美少女だと思い、追いかけていた人物は、演劇部部長・徳大寺ヒロミ(男)の変装した姿であった。

 

そして、正太郎は”美少年好き”のヒロミに目をつけられてしまい、無理矢理演劇部に入部させられそうになるのだった・・・。

 

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©ボンボン坂高校演劇部

 

”美少女”の正体

そのとき、部室のドアが開いた。

そこに現れたのは正太郎が探していた”美少女”の姿が。

彼女は、演劇部の副部長で名前は、”日比野 真琴”というそうだ。

こうして、真琴が演劇部の部員であることを知った正太郎は、すぐさま演劇部への入部を決意するのであった・・・。

 

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©ボンボン坂高校演劇部

 

しかし、真琴は、男に触られるだけで、反射的にパンチをしてしまうほどの極度の男嫌い。

さらに、なぜか「正太郎とヒロミが男同士ながら愛し合っている」と勘違いされているようで・・・。

 

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©ボンボン坂高校演劇部

 

果たして、正太郎は、そんな真琴の心を掴むことができるのだろうか・・・。

順菜正太郎のドタバタな青春劇が始まったのであった。

 

 

最後に・・・

 

以上、『ボンボン坂高校演劇部』のレビューであった。

 

1990年代前半を代表する少年ジャンプのギャグ漫画だろう。

同性愛を絡めたストーリーも斬新で、ギャグの切れもあり、基本的に一話完結型のギャグ漫画なので読みやすい印象。

この頃辺りから、作者の高橋ゆたか先生の青年誌のようなキャラクター描写が見えてはいたのだが、やはり数年後、青年誌へと活躍の場を移してしまった。

 

 

 

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