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すべては農業のために!『CYBORGじいちゃん G』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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ある日、農夫にして天才科学者、壊造家の祖父・時次郎は、自分を農作業用サイボーグに改造。

”サイボーグじいちゃんG”となるのであった。

色々なものを改造してパニックを起こしながら上京。

そこで、ライバルに遭遇し、改造対決が再発するのであった・・・。

「田舎のじいちゃん」と「サイボーグ」を掛け合わせた、斬新なギャグアクション漫画。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

 

 

『CYBORGじいちゃん G』とは

 

週刊少年ジャンプ1989年22号~1989年52号まで連載していたアクションギャグ漫画。

作者は土方茂(現・小畑健)、単行本は全4巻となっている。

『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』で有名な小畑健先生の連載デビュー作。

 

ここがオススメ!

 

天才科学者・壊造 時次郎

時次郎は70歳の農夫にして、天才科学者であった。

ある日、突如として、”世界でトップの農業を営むため”に、自分の体を”農作業用サイボーグ”に改造してしまう。

そのボディには、ガトリング砲やレーザー砲、丸鋸やミサイルといった、カラス撃退用の装備が内蔵されている最強の”サイボーグじいちゃん”なのである。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

サイボーグじいちゃんの”困った性格”

そんな最強のサイボーグと化した時次郎であったが、道行くお婆ちゃんを改造したり、畑を荒らすカラスにミサイルを撃ち込んだりと、何事にも”行き過ぎた性格”をしていた。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

そんなあるとき、村長に修理を頼まれていたトラクターを”行き過ぎた性格”ゆえに、大幅に改造して渡すと、村長はその改造トラクターを使い、村の人間たちに攻撃を仕掛けてきたのであった・・・。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

村長の目的は、村の支配。

そのために、天才科学者であった時次郎は利用されていたのだ。

騙されたことに激怒した時次郎は、村長に戦いを挑むのであった。

 

 

東京へ・・・・

自身の改造したトラクターというこもあり、苦戦を強いられたものの、”サイボーグじいちゃん”のパワーアップした姿、”ストロンガーG(じい)”となり、村の平和を救うことに成功した。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

そして、村を守り抜いた時次郎は、”サイバー農業”の力を試すため、家族と一緒に東京への引っ越しを決意する。

 

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©CYBORGじいちゃん G

 

だが、東京には、ライバルである”社礼頭 毒郎”が待ち受けていたのであった・・・。

 

 

最後に・・・

 

以上、『CYBORGじいちゃん G』のレビューであった。

 

デビュー作にも関わらず、絵のクオリティはさすが小畑先生といったところ。

ストーリーも序盤こそギャグ漫画であったが、中盤辺りから、シリアスとギャグを混ぜたような展開へと突入していき、読み応えはあるだろう。

小畑先生の歴史を知る上でも、是非とも読んでおいて欲しい作品だ。

 

 

 

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