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COOLに行こうぜ!『COOL -RENTAL BODY GUARD-』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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レンタルボディガードである青年・COOL。

凄腕のレンタル・ボディガードではあるのだが、なぜか”ラジカセ”を使ってしか会話ができない不思議な男だった・・・。

そんなCOOLが、依頼者を裏世界の人間などから守っていくサスペンスアクション漫画。

 

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©COOL

 

 

『COOL -RENTAL BODY GUARD-』とは

 

週刊少年ジャンプ1997年40号から1998年7号まで連載していたサスペンスアクション漫画。

作者は許斐剛、単行本は全3巻となっている。

後に「テニスの王子様」で大ヒットとなる許斐剛先生の連載デビュー作。

 

ここがオススメ!

 

女子高生・岡村笑子

笑子のもとに、アメリカで行方不明になっている父親から、突然「くまのぬいぐるみ」が届いた。

それからというもの、笑子は、何者かにずっと付けられている気配を感じていた。

警察に相談しても、まったく聞き入ってはもらえない・・・。

そんなとき、電話ボックスに貼ってあった「レンタルボディーガード」のチラシを見つけ、依頼をするのであった。

 

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©COOL

手塚国風

笑子が指定された場所に向かうと、そこは”喫茶店JAM”であった。

JAMは、喫茶店の傍ら、”レンタルボディーガード業”も営んでいるのである。

マスターの名は・手塚国風。

喫茶店のマスターでもあり、ボディーガード達を仕切るリーダーでもあるのだ。

 

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©COOL

 

レンタルボディーガード・COOL

ボディーガードには、「テクニシャン」「パワー」「スピード」「トリッキー」の4種類ありそれぞれ高額な設定がされていた。

高校生の笑子には、とてもその金額を払うことができなかった。

しかし、「トリッキー」のCOOLだけは、値段が「時価」ということもあり、笑子はCOOLを雇うことにしたのであった。

 

だが、現れたCOOLは、凄腕ではあるものの、どこか不思議で奇妙な男。

”ラジカセ”を使ってしか会話ができず、熱くなると”COOL”と叫び出す・・・。

 

果たして、笑子はCOOLと共に、「くまのぬいぐるみ」の謎を解決することができるのか?

そして、COOLは笑子の身を守り抜くことができるのであろうか?

 

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©COOL



最後に・・・

 

以上、『COOL -RENTAL BODY GUARD-』のレビューであった。

 

許斐剛先生の常人離れしたセンスは、この作品から既に生まれていたといっていいだろう。

ある意味で”ジャンプの伝説的な作品”である。

真面目に描いているのか、ギャグで描いているのか、よくわからない描写の数々を是非とも楽しんで読んで頂きたい。

きっと、読み終わった頃には「COOL!COOL!COOL!」と叫びたくなっているはずだ。

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©COOL

 

 

 

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