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”キツネの呪い”を解くための冒険物語!『カジカ』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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キツネの呪いを解くために、千の命を助ける旅に出た少年・カジカ。

旅の途中、ギャング・ギバチの一味に追われる少女・ハヤを助けたカジカは、世界で最後の竜のタマゴを預かる事になるのだった・・・。

「ドラゴンボール」の鳥山明による短期集中連載作品。

 

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©カジカ

 

『カジカ』とは

 

週刊少年ジャンプ1998年32号から1998年44号まで連載していた冒険バトル漫画。

作者は鳥山明、単行本は全1巻となっている。

「COWA!」に続く、鳥山明による短期集中連載作品の第2弾。

 

ここがオススメ!

 

キツネに呪われた少年・カジカ

不思議な力を持つ少年。

幼い時に、罪の無いキツネ・ギギを殺してしまったことが原因で、ギギに呪われ、キツネの尻尾と耳を持つ身体となってしまった。

呪いを解くには、”生き物を1000匹助ける”ことが条件。

そのため生き物を助けながら旅をしている。

 

そんなあるとき、ギャング一味に襲われている少女を見つける。

放っておくことができなかった、カジカは少女のもとに助けに入るのであった。

 

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©カジカ

 

プロの泥棒・ハヤ

ギャング一味を持ち前のパワーを駆使し、撃退したカジカ。

話を聞くと、どうやら彼女は、ロンロン島の研究所から絶滅寸前の”竜の卵”を盗み出したギャング・ギバチ一味から、卵を盗み返したために、襲われてしまったようだった。

彼女の名前は”サヤ”、プロの泥棒だ。

 

そして、サヤはカジカの強さを買い、”あるお願い”をするのであった。

 

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©カジカ

 

ハヤのお願い

ハヤの”お願い”・・・それは、盗み返した”竜の卵”を、ロンロ島に無事に返すことを手伝って欲しい、ということだった。

面倒くさがっていたカジカであったが、これが生き物を救うことに繋がるかもしれない、ということもあり渋々、その願いを聞き入れた。

こうして、カジカはハヤと共に、ロンロ島を目指すことになった。

 

だが、その一方で、ギバチ一味は、”プロの殺し屋”であるイサザを雇い、卵の奪還を命じるのであった・・・。

カジカたちは、無事に卵をロンロ島に返すことができるのだろうか?

 

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©カジカ



最後に・・・

 

以上、『カジカ』のレビューであった。

 

この作品辺りから、鳥山明先生がパソコンでの作業を本格的に開始したのか、スクリーントーンが多用されているところが面白い。

短期集中連載ということもあり、あまり凝ったストーリーではないが、鳥山先生のらしさが存分に発揮され、上手くまとまっている。

鳥山明先生のパソコン導入作品ということもあって、今までの作品との違いを見つけてみるのも面白いだろう。

 

 

 

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