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テンテンとヒデユキの”才能”探し!『花さか天使テンテンくん』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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何をやっても才能なしの少年・桜ヒデユキ。

そんな彼の前に、天使のテンテンくんが現れた。

テンテンくんは、人間が神様から授かる才能の種「サイダネ」を与え、ヒデユキが本来もらうはずだった才能を探すために天の国から来たのだが…。

天使のテンテンと小学生・桜ヒデユキや友達たちとの交流を描いたギャグ漫画。

 

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©花さか天使テンテンくん

 

『花さか天使テンテンくん』とは

 

週刊少年ジャンプ1997年11号から2000年30号まで連載していた天使ギャグ漫画。

作者は小栗かずまた、単行本は全17巻となっている。

1998年にはアニメ化、1999年にはゲーム化するなど大人気となった。

 

ここがオススメ!

 

”才能がない”少年・桜ヒデユキ

桜ヒデユキは、”何をしてもダメ”な小学生だ。

勉強ができなければ、運動もできず、絵のセンスもない・・・。

そんな自分に劣等感を抱いていたが、あるとき、道端で”テンテン”という名の天使に出会う。

どうやら”テンテン”は、神様から”ある使命”を課せられ、地上へと降りてきたようであった。

 

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©花さか天使テンテンくん

 

天使・テンテン

テンテンが課せられた”使命”・・・それは、テンテンが原因で”サイダネ”ではなく、誤って”梅干しの種”を受け取った人間を探すことであった。

”サイダネ”とは、人の才能の素になる種のこと。

人々は生まれる前に、神様からこの種を受け取り、努力を重ねて育てることで”才能花”を咲かせることができるのだ。

そのため、その種が”梅干しの種”とあっては一大事・・・・。

 

テンテンの使命は急を要していたが、広い地球上で一人一人確認していくのは困難であった。

しかし、偶然なことに、”梅干しの種”を受け取ってしまっていたのは、目の前に現れた桜ヒデユキだったのである。

 

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©花さか天使テンテンくん

 

ヒデユキの”才能”探し

さっそくヒデユキに、数あるサイダネの中から”料理のサイダネ”を渡したテンテン。

 

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©花さか天使テンテンくん


これにて使命終了かと思いきや、ヒデユキに与えたはずの”料理のサイダネ”が消滅してしまっていた・・・。

どうやら、”本来貰うべきはずであった才能以外は、体に入ると消滅してしまう”ようだ。

そして、テンテンは、ヒデユキに合うサイダネを見つけるまでは、天界に帰れないことを神様に告げられてしまうのであった・・・。

 

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©花さか天使テンテンくん


本来貰うべきであったヒデユキの才能とは一体何なのか?

こうして、テンテンとヒデユキの”才能探し”の毎日が始まっていく。

しかし、テンテンとの暮らしはハプニングばかり、果たして、この調子で才能を見つけることができるのだろうか・・・。

 

 

最後に・・・

 

以上、『花さか天使テンテンくん』のレビューであった。

 

パロディネタ満載のギャグは面白い。

毎回のハプニングを”サイダネ”の才能を使って乗り切る、という部分には”ドラえもん”と似たようなところを感じさせてくれた。

まさに”ジャンプ版のドラえもん”といったところだろうか。

小栗先生の連載デビュー作だったのだが、これの影響を受けすぎてしまったのか、なんなのか、この作品以降、すべて「テンテンくん」っぽい漫画が続くのであった。

 

 

 

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