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祖父のような立派な首領になるため!『ぬらりひょんの孫』【3分でわかる!ジャンプ漫画レビュー】

 

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妖怪の総大将・ぬらりひょんの血を継ぐ奴良リクオは、一見普通の男の子。

妖怪の総本山・奴良組の若頭として、祖父のような立派な首領になることに憧れを抱くのだが・・・。

百鬼夜行を率いるリクオが、様々な妖怪や人間たちと物語を紡いでいく極道妖怪ファンタジー。

 

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©ぬらりひょんの孫

 

『ぬらりひょんの孫』とは

 

週刊少年ジャンプ2008年15号から2012年30号まで連載していた極道妖怪ファンタジー。

作者は椎橋寛、単行本は全25巻となっている。

2010年にはアニメ化された。

 

ここがオススメ!

 

極道一家・奴良組

関東任侠妖怪総元締の極道一家で、構成妖怪は1万匹と言われている一大組織。

かつては、100団体を統べていたのだが、徐々に力が落ち、現在では70団体ほどにまでなってしまっていた。

”ぬらりひょん”が総大将を務めていたが、自身はもはや隠居の身。

組を束ね、勢力を拡大させていくためにも、次の総大将を決めることが急務であった。

 

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©ぬらりひょんの孫

 

ぬらりひょんの孫・奴良リクオ

そんな中、次期総大将として指名されたのが”奴良リクオ”だ。

リクオは、一見ごく普通の中学生。

 

しかし、”奴良組”の総大将・ぬらりひょんを祖父に持つ、奴良組の若頭であった。

妖怪と人間のハーフということもあり、リクオ自身は人間としての生活を望んでいたが、”あるとき”を境にして、妖怪としての血が覚醒し、組を統一させるため妖怪たちと向き合うことになるのであった。

 

 

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©ぬらりひょんの孫

 

 

覚醒したリクオ

ぬらりひょんの血を4分の1継いでいるため、普段は人間の姿だが、仲間や友人のピンチなど感情が高ぶったり、夜になると妖怪へと姿を変える。

また、姿だけではなく、普段のリクオとは性格も異なり、まさに極道の親分と言える頼れる存在となるのである。

 

だが、4分の1しか妖怪の血を継いでいないリクオは、”1日の4分の1の時間しか妖怪の姿になれない”という欠点もあった。

 

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©ぬらりひょんの孫

 

襲い来る妖怪たち

組の統率や、勢力拡大を企むのは”奴良組”だけではなかった。

日本各地には、天下を獲るために、様々な組が覇権争いをしているのだ。

果たして、リクオは襲い来る妖怪たちを退け、日本中の妖怪を束ねることができるのであろうか?

総大将として、リクオの戦いの日々は始まったのであった・・・。

 

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©ぬらりひょんの孫

 

 

最後に・・・

 

以上、『ぬらりひょんの孫』のレビューであった。

 

”妖怪”を極道組織として例えた発想は面白いものがあった。

また、登場キャラクターが多種多様に渡っているため、読んでいて飽きることがないだろう。

妖怪が出てくるということでホラー漫画かと思われがちだが、バリバリのバトル漫画なので、ホラー関係が苦手な方もご安心して、読んで頂きたい。

 

 

 

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