日刊中年ジャンプ!

歴代の名シーンを集めろ!『週刊少年ジャンプ オレコレクション』【ジャンプアプリレビュー】

 

週刊少年ジャンプ オレコレクション!
週刊少年ジャンプ オレコレクション!
開発元:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
無料
posted withアプリーチ
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念アプリ。
 
「週刊少年ジャンプ オレコレクション」(オレジャンプ)を発行することになったプレイヤーは最高の編集者となるため、過去と現在のジャンプのピースを集めることになる。
 
バトルを通じて、歴代漫画の名シーンやキャラクターを集めていき、自分だけのジャンプ「オレジャンプ」を完成させるというゲーム。
 
 
 
 
 

どんなゲーム?

 
ガチャやイベントで入手したキャラクターカードでパーティ(メイン3人、サポート2人の計5人)を編成。
バトルは基本オート進行で、必殺技やスキル使用時だけタップするというシンプルな操作となっている。
 

f:id:taka19870704:20181029193530j:plain

©オレコレクション

 

 
 

ガチャ問題

 
ガチャには”ジャンプオーブ”というものが必要。
イベントやログイン特典として集めるほか、購入が可能だ。
序盤なためか、無料でプレイしていても比較的集まり易い印象。
 

f:id:taka19870704:20181029190350j:plain

©オレコレクション
 
ちなみにガチャは単発が×25、10連が×250必要となる。
10連を回すには、4000円近い金額がかかってしまう。
 
最高レアの☆5の出現確率は5%と、他のゲームに比べてやや高めか。
また、入手したキャラクターは育てることによって、低ランクのものでも最高レアまで成長が可能なのも良心的だろう。
 
試しにやったところ☆5が二枚出現した。
 
f:id:taka19870704:20181029190516j:plain
f:id:taka19870704:20181029190549j:plain
©オレコレクション
 

 ここがオススメ!

 

歴代のキャラクターが参戦

1968年の創刊から現在までの50年分の漫画から人気キャラクターが登場している。
そのため、自分の好きな漫画のキャラクターを集めて、オリジナルパーティを組むのは楽しいだろう。
 
中には、わからない漫画のキャラクターもいると思うが、しっかりとそのキャラクターの”プロフィール欄”が用意されているため、簡易ではあるがキャラクターのこと知ることができるのも親切。
 
 

漫画のコマを使った演出

必殺技などが発動すると、実際の漫画のコマがアニメーションとなって動く特殊な演出が用意されている。
その演出が格段に派手というわけではないが、名場面を思い出すことができるため、ジャンプを知っている人ほど懐かしく、そして熱くなれるはずだ。
 

f:id:taka19870704:20181029193946j:plain

©オレコレクション
 

自分のパーティがジャンプの表紙になる

 ホーム画面ではパーティ編成がそのままジャンプの表紙になる。
パーティ編成の仕方によっては面白い表紙も作れるだろう。
これがなかなかファン心をくすぐってくる良い演出だ。
 

f:id:taka19870704:20181029193003j:plain

©オレコレクション

 

 

ここがダメ!

 

バトルが面白くない

バトルが単調でまったく面白くない。

戦略も何もなくお互い殴り合いのオート戦闘で進むため、基本的に眺めているだけ。

必殺技の演出も最初は「おおっ」と思うが、次第に見飽きてしまうのも辛いところ。

 

ストーリーがない

クエストをクリアしていくゲームなため、ストーリーというものがない。

これは好き嫌いがあるのかもしれないが、同じことを繰り返すだけなので飽きやすい。

ジャンプの色々な漫画がクロスオーバーしていく世界を描いたストーリーでもあれば面白そうだったが・・・。

 

漫画の解説が欲しい

キャラクターの簡易プロフィールは用意されているが、そのキャラクターが出てくる漫画の解説が一切ないため、どんな漫画のキャラクターなのか知らないと、ゲーム内で知るすべがない。

そのため、事前にある程度のジャンプ知識は問われるだろう。

「ONE PIECE知ってる」「NARUTO知ってる」くらいでプレイするには厳しいところだ。

せめて、ゲーム内に登場する漫画作品の「あらすじ」くらいは表示できるようにして欲しかった。

(もしかしたらあるのかもしれないが、ザっと見たところ確認できず)

 

 

 最後に・・・

 

以上、『週刊少年ジャンプ オレコレクション』のレビューであった。

 

漫画のキャラクターを集めたり、名場面を集めるのは楽しいが、ゲーム性に面白さを感じないため、今後、長期間やり続けるのは相当なジャンプ愛がないと厳しいかと感じた。

結局のところ、”どこにでもありそうなアプリゲーム”になってしまっているのが少し勿体ない。

ただ、「ジャンプのオールスターゲーム」として考えれば、とても価値の高いゲームと言っていいだろう。

 

 

 

ジャンプ

  • 1980年~
  • 1990年~
  • 2000年~
  • 2010年~
  • 2020年~

連載作品

  • 1980年~
  • 1990年~
  • 2000年~
  • 2010年~
  • 2020年~

増刊号

  • Special
  • 赤マル
  • The Revolution
  • クロス
  • Vジャンプ
  • GO!GO!
  • GAG Special
  • GIGA
  • Next
  • その他の増刊号

 最新記事