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「ワールドトリガー」の連載再開が決定!ワールドトリガーって?なんで休載してたの?

週刊少年ジャンプ公式サイトにて、「ワールドトリガー」の連載再開が告知された。

 

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©ワールドトリガー

とても人気があったため、喉から手がでるほど、いや、喉から足がでるほど待ち望んでいたファンが多いことだろう。

長期に渡る休載だったため「休載期間中にジャンプを読み始めた」という方もいるかもしれない。

そんな方にとっては「わ、わーるど・・?とり、とりがー?」とまるで未知との遭遇のように違いない。

今回は、そんな再開を前にした「ワールドトリガー」のあれこれについて振り返りたい。

 

 

「ワールドトリガー」って?

 

作者・葦原大介による漫画。

2013年11号より週刊少年ジャンプにて連載が開始された。

1話目のあらすじ
異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!?

 

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©集英社

とてつもなくざっくり言ってしまうと、異世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの戦いを描くSFアクションもの。

”やがてその意味に気付く物語”というキャッチコピーが付けられるほど、一度読んだだけでは、シンプルすぎる絵や、何が起こっているのかわからない戦闘などなど、よくわからないことが多い。

しかし、回を重ね、読み進め、何度か読み返していくうちに、緻密に練られたストーリーや、キャラクターの魅力、集団戦闘の面白さといった要素がジワリジワリと出てきて、それがいつの間にか病みつきになるのだ。

 

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©ワールドトリガー

 

最近の漫画は1巻目からの掴みが上手くいかないと、読者からすぐに切られてしまう傾向にあり、「何度か読まないとわからない」「なかなか面白くならない」といった理由から、この「ワールドトリガー」という漫画は、正直なところ、万人から評価はされていない。

しかし、現在、単行本は18巻まで発売され、2014年10月には東映アニメーションによりアニメ化もされるほど、”わかる人にはわかる”面白さを秘めた漫画だ。

 

 

ココがおすすめ
 
  • 実は緻密に練られたストーリー
  • 読み返すと発見できる伏線や謎の面白さがクセになる
  • 集団戦闘での、勝つための”戦略”の面白さ
  • 次々にスパスパされる気持ちのいい戦闘シーン
ココは覚悟して読もう
 
  • 4巻以降の面白さへの布石だと思って3巻までは我慢
  • 絵がとってもシンプル
  • 新キャラクターがバンバンでてくるので慣れるまで混乱しがち
  • 面白さを発見するために、何度か読み返す必要がある

 

 

「ワールドトリガー」を無料で読むには?

 

ジャンプ+
ジャンプ+
開発元:SHUEISHA Inc.
posted withアプリーチ
 

残念ながら全話というわけにはいかないが、現在、集英社のマンガアプリ「ジャンプ+」において、『ワールドトリガー連載再開記念100話無料キャンペーン」として、毎日2話、合計100話まで読むことができる。

 

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©ジャンプ+

単行本でいうと、10巻~11巻辺りまで無料で読むことが可能

 

※2018年12月3日まで。

 

 

単行本と合わせて読もう「異常な情報量」のファンブック

 

この「ワールドトリガー」には”ファンブック”というものも発売されている。

実はこの”ファンブック”が、とにかくとんでもない。

 

 

ページ数が驚異の385ページということにも驚きだが、その内容は、

・オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE登場!!

・葦原大介先生秘蔵のデータを大量掲載!!

・130名を超える隊員のデータを一挙収録!!

・ここでしか読めない隊員のデータが満載!!

・8項目にわたるパラメーター&家族構成&装備トリガー一覧を公開!!

・質問箱DX 作品にまつわる303の質問に葦原先生が回答!!

・圧巻の美麗カラーイラストギャラリー!!

・特別読切「実力派エリート迅」収録!!

・葦原先生描き下ろし「知りたいデータグラフ」を8つ掲載!!

・海外版「SHONEN JUMP」に掲載された葦原大介先生インタビュー初収録!!

・読者ランク戦結果発表完全版!!

 

と、「ワールドトリガー」のすべてを網羅している。

特に130名を超えるキャラクターすべてに細かいデータをびっしり描いている葦原大介先生の「ワールドトリガー」への本気度っぷりはまさに異常。

「ワールドトリガー」の世界をより楽しむためにはまさに必需品のファンブックとなっているのである。

もはやファンブックというか、設定資料集といってもいいかもしれない。

 

どのくらい休載してたの?休載理由は?

 

もともと作者の体調が良くはなかったのか、連載中も休載が目立っていた。

それでも連載は続けていたものの、”2016年51号より本格的な休載”に。

 

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©ワールドトリガー

そのまま、音沙汰が一切なかったのだが、突然、週刊少年ジャンプ公式サイト上に、2018年10月19日発売の週刊少年ジャンプ48号での連載再開が発表された。

その休載期間は、約2年ほどになってしまっていた。

 

休載理由の詳しい詳細はなかったものの「頚椎症性神経根症」が原因では?と噂されている。

「頚椎症性神経根症」とは、頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、脊髄からわかれて上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり刺激されたりして起こる首の病気だそうだ。

症状としては、腕や指に痺れが出て、その痺れは軽いものから重症になるものまであるとのこと。

2年という休載期間から考えると、かなりの症状の重さだったことが伺えるだろう。

 

 

今後の連載予定は?

 

週刊少年ジャンプで5話を掲載した後、12月から「ジャンプSQ.」へ移籍とのこと。

「ジャンプSQ.」は毎月4日に発売されている月刊誌のため、ペースを落とし、体調を考慮しながの連載となるようだ。

 

 

 

そんなわけで、以上が簡単ではあるが「ワールドトリガー」のあれこれ。

かなり異質な作品の「ワールドトリガー」だが、ハマると本当に何度も読み返したくなるような中毒性のある漫画だ。

これからは連載ペースを落とすようなので、今からじっくり読み始めても、まだまだ間に合う!

「漫画はちょっと・・・」という方は、アニメ化もされているので、そちらを観て「ワールドトリガー」の面白さを見つけてみるのもいいかもしれないだろう。

 

とにかく、気になったら、1話だけでも・・・いや、4巻までは読んで欲しい。

きっとそこまで読めば、面白さがわかるはずだ。

 

 

ジャンプ

  • 1980年~
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