日刊中年ジャンプ!

新連載「THE COMIQ」はどんな漫画?あらすじや主要キャラクターを紹介。

週刊少年ジャンプ46号より創刊50周年記念、短期集中連載として連載が開始された「THE COMIQ」

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©THE COMIQ

「遊☆戯☆王」の原作者である高橋和希先生、待望の新連載ということもあり話題となっている。

 

 果たして、この「THE COMIQ」はどんな漫画なのだろうか?

「遊☆戯☆王」のようなゲーム要素は含んでいるのか・・・・。

それとも今までにないようなまったく新しいジャンルの漫画なのか・・・。

 

そんなわけで今回は、あらすじや主要キャラクターなどを紹介します。

 

 

 

 

そもそも、高橋和希先生って?

 

少年ジャンプに何度か読み切りや、連載を掲載した後、1996年に自身の代表作・「遊☆戯☆王」の連載を開始。

 

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©集英社

連載当初は、闇のゲームを通じて悪人を裁く武藤遊戯の活躍を描いていたが、思うように人気が出なかったため、「うーん、カードww」と思い切ってカードゲーム要素を入れたところ、これが小中学生を通じて爆発的大ヒットとなった。

その後、「遊☆戯☆王」はアニメ化され、現在も続く大人気シリーズとなり、カードゲームも商品化。

また、そのカードは「遊戯王のカードを刷る=金を刷るのと同じ」と言われるくらい売れることで有名。

 

「THE COMIQ」のあらすじ

 

これから始まる物語は、少し未来の2022年-
全国の刑務所では受刑者に様々な刑務労働を義務図ける中-
獄中では漫画の背景制作さえも行われているという-
漫画業界で起きた、ある事件のお話です。

 

この作品は、こんな言葉とともに始まる。

 

主人公・坂巻良太は、売れない漫画家。

しかし、あるとき坂巻の描いた漫画が、穴埋めとはいえ”少女ジャンプ”に掲載されることとなった。

 

自分の漫画が掲載されることになり、喜ぶ坂巻だったが、そんな喜びもつかの間、ふとしたことをきっかけに知り合った、刑事・桂田から、この街で3年前に「ハロウィン殺人事件」と呼ばれる事件が起ったことを知らされる。

 

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©THE COMIQ

 

犯人は事件現場に残った”ある印”がきっかけとなり逮捕されたのだが、なんと、その”ある印”が自分の漫画の中にも・・・・。

 

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©THE COMIQ

 

漫画の背景を描いているのは、担当編集者・相持の仲介で知り合った、アシスタント・・・。

ただ、坂巻は相持を通じて作画データを受け取るだけで、実際にそのアシスタントにあったこともなければ、顔も知らない人物。

事件の犯人が自分のアシスタントだとわかった坂巻は、事件の真相を知るべく、刑務所に面会にいくだが・・・・。

 

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©THE COMIQ

 

果たして、本当に自分のアシスタントが事件の犯人なのか?

それとも真犯人は別に??

事件の真相を追う”COMIQ”サスペンスストーリー。

 

 

主要キャラクター

 

この5人が物語の重要なキーとなっていそう。

 

・坂巻良太

 

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©THE COMIQ

この物語の主人。

自身の描いた漫画がきっかけとなり、3年前に起きた「ハロウィン殺人事件」の真相を追うこととなる。

カードゲームが強そうな顔。

 

・相持

 

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©THE COMIQ


坂巻の担当編集者。

坂巻とアシスタント(犯人?)を仲介させた。

なぜだか、毎回タートルネック。

 

・姫川星矢

 

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©THE COMIQ


”少女ジャンプ”の売れっ子漫画家。

3年前に起きた「ハロウィン殺人事件」の何かを知っていそう。

すごい変な椅子に座っている。

 

・桂田

 

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©THE COMIQ


3年前に起きた「ハロウィン殺人事件」の犯人を捕まえた刑事。

事件関係者しか知りえない”印”が坂巻の漫画に描かれていたために、坂巻に接近。

今どき、刑事にパイプを吸わせる高橋和希先生のセンスに痺れる。

 

・アシスタント(馬場勝男)

 

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©THE COMIQ

3年前の「ハロウィン殺人事件」の犯人とされ、逮捕された。

獄中にいながら、坂巻の作業アシスタントをしている。

そんなアシスタント作業を通じて、坂巻に何らかのメッセージを伝えてきたのだが・・・。
本当に犯人なのか?

 

 

1話目の感想

 

”バクマン”のような漫画家として成り上がっていくようなストーリーだと思いきや、まさかのサスペンスだとは思わなかった。

話の導入部分なのでまだなんとも言えないが、短期集中連載ということで、ある程度の連載回数が最初から決まっているためか、1話目から非常にテンポが良く、読みやすい。

 

そして、やはり若手漫画家との違いをまざまざと感じたというべきか、よくありがちな「これは無理だろ」「いやいや、その展開はないわ」といった話へのツッコミや、引っかかりがなく、最後のページまで気持ちよく読めました、本筋への導入が自然というかスムーズというか。

最後にこの物語は”「ハロウィン殺人事件の真相」に迫る”という目的がしっかり明確にされたのも良かった。

 

さて、さっそく”1話目から「ハロウィン殺人事件」の真相を裏で知っていそうな人物”が出てきたが、一体これからどうなるのか・・・・。

話はサスペンス要素を含んでいるものの、そこまで難解な感じはせず、果たしてこれから2話、3話とどうなっていくのか気になるところ。

そして、最後に何か誰も予想できなかったような、とんでもないどんでん返しをしてくれることに期待したいと思う。

 

最後に・・・

 

短期集中連載ということなので、おそらく全10話~12話辺りになるのではと予想。

連載が終了次第、単行本化されるのだろうし、それまで楽しみに待つのも良し、毎週楽しみにジャンプで連載を追うのも良し・・・

久し振りの”高橋和希”先生の連載を楽しみましょう。

 

ちなみに高橋和希先生は、この漫画を”ipod Pro”だけを使い描いているそうだ。

デジタル人間!

 

 

 

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